二男からメール
 
顔を七針縫いました。
シャンプーハット持ってきてください。
 
これで縫うの四回目やで。
1回目。五歳。砂場で遊んでいて、ショベルが顔に当たった。
2回目。六歳。店で走りまわって、陳列棚の角に頭激突。今もその部分ハゲている。
3回目。七歳。自転車でこける。手の甲を切る。
 
2、3回目になると、本人は病院で縫ってる間、おとなしくできて、医師看護師にほめられた。
が、慣れているだけのこと。
私も、2,3回目になると、これって縫うのかと考えるゆとりがあった。
 
あまり慣れたくない事例ではある。
 
シャンプーハットは、もしかして必要なお年寄りがいるかもと思い介護コーナーに行くも、なかった。
やはり、幼児用しかなくて、伸ばして使うしかない。頭の血ぃ~止まるで。
 
顔もばしゃばゃ洗えないだろうから、洗顔シートも持っていった。
 
面会すると、眉尻のケガで、明日の試合は出るという。
 
大難を小難にかえていただいたと思う。
本人にもそう、伝えた。