災害(天災、か)は忘れた頃にやってくる、なんてのありましたが。近年は忘れる前にまたやってくる、感じですよね。バルセロナも年々突然の集中豪雨が増えている様子。以前キッチンの天井から雨漏りした時、大家さんが「これまでこんな豪雨はなかった」っておっしゃってて。今回もまた少し漏れたので、早速連絡して天井見てもらわなきゃ。

 

強風はなかったものの、今回はさすがに少し怖かったです。ざあざあが止まらない。

1914年以来の降水量。200ミリを超えた地域もいくつも。

 

起きて窓を開けたら下の階のお宅、浸水したみたい。お庭のタイル(ちょっと変わった作りで。日本の2階にあたる部分で庭がタイル)何枚も剥がされて、窓に沿ってブルーシートが。タイルの下は空洞なので剥がしてそこから排水したのでしょうね。

 

私が心配だったのは駐車場。目の前は大通りで排水はいいのですが、流石にこの降水量。大通りが溢れたら、その水は地下駐車場へまっしぐら⚠️

幸い、いくつか水溜りはあったものの、無事でした、ふぅ。シャッターの前に排水溝もあるし。この建物は古いのですが、うちのピソも造りはしっかりしてるのです。

 

嵐の後(まだこの時点では警報発令中ですが)。バスも電車も動いてない。地下鉄の駅はシャッター閉まっていました。バスを待ってる人が数名。そこにおばちゃんが「バス来ないわよ」って言って回ってましたわ。

停電はないものの、エレベーター使えず。ご近所さんは、小さいお子さんのいらっしゃるファミリーと高齢者が多い。こうなると上の階の高齢者は外出できない。

 

お友達とこれだけ災害が増えてくると、欧州は停電も少なくないし、住む場所考えるよねーって。私も少し前はもう少し年取ったら田舎住まいもとか思ったけど、年上の方に「逆!年をとったら都会よ。歩いてなんでもできる場所」と言われてなるほど。

 

そこに加えて階段で動ける階数まで、を付け加えよう。

寝る前に一応これ、出しておきました。とは言え、スマホチャージしていなかったし。バスタブに水ためておこうと思ったのに、やらなかったし。まだまだ準備不足だわ。食事はとりあえずパントリーと冷凍庫にあるもので数日は大丈夫...って、停電したら料理もできないんだわ!