次男、早朝にバルセロナを出て。割といい感じでアパートに到着。
いやもうねえ、部屋借りるまでゆっるゆる。最近書いたと思いますが...長男次男、リヨンに始まり、ロンドン、パリと本当に苦労した部屋探し。探すのも大変でしたが何が大変って..外人なので保証人だ銀行口座だと面倒をできるだけ省く(=短期割高物件)と、かなりお高い。フランスはCAFという手当があったとは言え、ぶっちゃけパリは1000€。しかも狭い。勿論、それでも安く探す学生たちもいっぱいいます。
それに比べ...大学院はスイスの田舎。大学街。え?それでいいの?次男のIDすら見せてない。契約書にお互いサインしただけ。「まさか着いてから、全部詐欺だったなんてことないよね?」とか話しつつ「でもデポジットも家賃も払ってないし
」。9月からだけど、25日に入っていいよー的な。
早朝便だったので、部屋にはお昼前に到着。
右が勿論スイス。左はバルセロナ。これから11月くらいまで暗いんだよねえええ。息子たちが生まれて、1年間は日照時間が短いからビタミンKだったかな?飲ませていて。週末は義父母の住む山で日光浴。特に黄疸の出た未熟児ふたり。
お金払ってないし、まさか入れないってことはないでしょう、と一抹の不安はあるものの。眠い目をこすって、次男をGPSでストーキング。すーんごい荷物持って行ってますから。ま、鍛えた筋肉が役に立ちます。
到着してビデオコール。鍵もらったーって、アパートには次男だけ。びっくりですが「部屋のドア鍵かけられない」
「でもどの部屋もドア開けっぱなし」![]()
![]()
パリで最初の2年はシェアしていましたが、きっちり分けられていてキッチンですら、すごい作り。一人ずつ換気扇まで分けてある仕様。オーナーは中国人で投資用ですね。次男は「誰とも全くコミュニケーションなし。つまらない」って言っていましたが。
今回は全員同じ大学・大学院。働きながら大学院行ってる人が鍵の受け渡し。全部学生に任せているらしくて、ビル全体が学生アパート的な。多分大家さんも長年学生に任せて、お家賃はちゃんと徴収できるし、問題があまりないのでしょうねえ。あまりのゆるさに笑う。なにせ都会から都会と苦労して来ていますから。お家賃もCAF内とは言え、パリより安くて広い![]()
が、部屋にはベッドと机のみ。これも合計80フラン(!!スイスフランです!)で買う形。来年また売っていく。学校の売ります買いますサイトには破格の家具がずらり。
電球もない〜。枕もない、シーツも今日買わなきゃ!って。しかも雨。
あらー、つけるの面倒だからスタンドでも買えば?って言ってたら、数時間後に、ここに住んでいた女子がお祖父さまといらして。「ベッドセット全部持ってきてくれた!電気もつけてくれたー」すごい。
こーいうの、スイスだわー。きっちり。特にドイツ語圏ですから!!スイスはドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏(マイナーですがロマンシュ)と別れていて、ざっくりですが6:3:1?私が住んでた頃のイメージです。言葉も違えば、習慣や性格もだいぶ違います。
次男は割ときっちりする方なので、パリに比べたらこちらの方がはるかに居心地良い...かも?まだわかりませんが。飽きちゃうかしら?
疲れてちょっと眠ったらしく。夕方、近所のスーパーへ。「COOPはちょっとお高めよ。ミグロに行った方がいいよ。アクションってのがセール品ね」
25年以上前の情報。
「っ!チキンが1kg35CHFだよ!!」うーん、40€超えね。大した物買ってないのに57フランもかかったー。ふふふ、ようこそスイスへ😂



