週末。長男から「Tataki(まぐろ)のソース、作り方知りたい」と。彼女と新しいアパート探しているので、その間はマスオさん状態の長男。彼女のご両親に、しょっちゅう部屋を変えるのは馬鹿馬鹿しいし、納得の行く物件が見つかるまでは、うちから通いなさいと言っていただいていて。感謝感謝。

 

日曜ランチはご両親が市場でシーフード買ってきてくださったと。

なので、日曜にTatakiを作ってあげたいんだって。

 

マニラのまぐろは、キハダとかメバチ...脂が殆どない赤身ばかりであっさりだったので、お友達に教わった玉ねぎソース。私のとはだいぶ違う(私は玉ねぎおろす、みじん切り)けど、ある調味料で大体作れたそう。

ちょっとマグロは焼きすぎだけど。でも、大好評だったー!って嬉しそう。

 

彼女も食べるの、作るの大好きで。長男に言わせると、典型的なフランス人ファミリーだから、サラダもモリモリ笑い最初それが苦手だったけど、それでも食への興味は元々ある方だから、手をつけなかったキノコ類や、トマトも生で。他にもキムチやら辛いもの、以前は手もつけなかった食事を「おいしい!」と。ママがいくら言っても、手を出さなかったくせに。

 

同様に次男も少しずつ。彼も彼女宅にいる事も多く、しかも彼女のパパはオーナーシェフ。冷蔵庫は食べ物いっぱいだし、時々レストランでいただく事もあるとか。インスタ見せてもらったら、素敵な感じ。

 

帰ってきたらまた、好きなものばかりだけれど、苦手なものでもとりあえずは食べるようになった様子。亡父が私や妹の偏食に厳しい人で「よそで出されて残すのは、みっともない」と、あれはあれでスパルタすぎたけど。自分はにんじん残すくせに笑い大人になっても食べられないものは、仕方ない、でも子供のうちは食べず嫌いだから、と....。私は逆で息子たちが嫌いなものは強制しなかったけど、食べる事が好きなら、いずれ食べるだろうからって。母がそんな感じだったので。

 

何より、食べる事に興味があれば、そのうち、これどんな味だろう?って試したくなるものだろうなー、と自分もそうだったから。

 

5年前、リヨンへ一人暮らしをするために巣立った長男。当初はパスタの茹で方すらビデオ通話で聞いてきた!!お湯どれくらい入れる?って質問には、次男とひっくり返ったわ!そんな長男が、レシピ聞いてくるようになるとは。

 

偏食がちな次男は、料理は家でもやってたし、不思議とひとりだとバランス考えるようで、嫌いな卵も2ダースとか買ってせっせと食べてるし(安いプロテイン、らしい)、きちんと大量に作って冷凍したり。ヌテラも「パリでは食べた事ない」ですって!ムキムキ身体作りだからね。

  

そんな私の土曜日ランチ。

ビールにドラマ見ながらのラーメン、極楽極楽〜!!中華食材店で買った、メンマがとっても使いやすい!1パック使い切りで。あとはピーマンの塩昆布胡麻和え。簡単で美味しゅうございます。ひとりだと食べたいものを、ちゃちゃっと。

 

夏休み中は次男がいて、量もだけど、彼に寄せていたので、私も最近充実な食事でございます。