フランス、スイスは昨日祝日。なんだっけ?ってお友達に聞いたら、アッソンション(昇天祭)。スペインもキリスト教国だけど、微妙に祝日が異なるのよね。ええ、休みではなく。
長男はお友達とブルターニュへ長い週末。金曜は普通の日なのにねー。ポン(橋)...日本だと飛び石でしたっけ?お休みに橋かけて連休にしちゃう。
次男はパリですが、アパート探しの話などして。パリは勿論お家賃高いけど、バルセロナが(所得の割に)本当に高くて。長男が先日帰ってきた時、やっぱりバルセロナ大好き。お天気いいし、物価はパリより断然低いし。ここで働けたら最高なのに!って。
そう、そこよ。
バルセロナは、特に若者に仕事がない。息子達もインターン探し、本当に苦労したし。何より、スペインでは(本当は支払われるべきらしいけど)インターンに無給だったり。パリでもピンキリでしょうけれど、長男もちゃんとまあまあなお給料に交通費、クライアントさんで週2日働いてるけれど、その際は食費も出る。
9月から正式雇用されたら、今の倍くらいのお給料かな?(年収は聞いた)よくフランスは上に行くほど競争がすごい(どこでもそうだと思うけど)って聞きますが、へえ!と思ったのは同じインターンでも、出身校で初任給違うんですって。ひゃー。
競争なんかも、やっぱりパリの方が断然熾烈でしょうしね。
次男はパリは嫌い、ってあれだけ言ってたけれど、結局パリで進学したし。嫌だ嫌だとネガティブなことばかり言ってはいたものの、バイトがね、ちょこちょこ入るし。イベント系なので、華やかなパーティやコンサート、時には大企業のイベントですごく興味深かった!とか。刺激をだいぶ受けたようで。こういうのは、パリ。
随分真面目にしっかり取り組むようになった気がします。勉強も頑張っている様子だし、長男にもプッシュされて、来年のインターンも長男の知り合いとかに早くも送ったり始めるらしいし。
大都会で生活するには、それなりに頑張らないとってことなのでしょうか。意外に次男もそのままパリで就職したりして。あれだけ嫌だー、パリは嫌いだーって言ってたけどね。
私の知り合いがバルセロナにいらしてて。昨日お茶をしましたら、バルセロナはやっぱりとても素敵。住みやすいし、本当に楽しい。食事も美味しいし、物価もそこまででないしーって、正に私が書いてることそのまま、おっしゃってました。
ただね、お家賃高いし、仕事がないのですよね、って言ったらそれも納得されていました。別のお友達が、老舗のバルやレストランは、結構な高齢のカマレロ(ウエイター)いるじゃない?辞めないんだよね、他に仕事ないし。だから若者に仕事が回らないんだよね、って。でもさー、仕事辞めたら食べていけないよ。うちのポルテロさん(管理人)だって、60歳で今の仕事。今75歳で9月に辞めるそうだけど、ハシゴ上がって掃除したり。結構な労働ですよ。
日中、かなり暑くなってきました。
暑いの苦手なので、少しお散歩したらすやすや。まだ家の中は涼しい。窓から顔出して外行きたいのかな?って思ったら、ぐうすか眠っていました。


