小さい頃からよく知った芸能人の訃報を聞くようになりました。今年は多いなあ、なんて思うけれど、実は自分が小さい頃から知ってる方々がそれなりのお年になっているからなのでしょう。

 

両親が私くらいの頃、よく同じ様なことを言ってたの覚えています。「あの人がもう亡くなったのか!」みたいな。

 

両親の時代だと70代で亡くなる人も多かったし、寿命って感じでしたが、今だと70代は若い!うちは父が71歳、母は80歳にあと数ヶ月...だったので、ふたりとも70代。父は癌の闘病が長かったので、ずっとお世話になっていた病院では「記録ですよ!(あのステージで手術2回やって)」と言われたくらいでしたが。

 

父は幸い、最期まで歩けたし、肝癌だったのに、好きなものやめてまで長生きしたくない!って大好きだったウィスキーは亡くなる前日まで。闘病長かったし、母は「パパは好きなこと全部やって行ったから、ママも後悔全然ないわ」って言ってたし、若干 短かったのかもだけど、天寿を全うしたのでしょう。母もそんな感じ。叔母たちも「パパやママみたいに寸前まで自分でなんでもやって、ころっと逝きたいわ」ってよく言ってるのですが。

 

何故こんな話を書くかというと、昨日、お仕事終わって夕方...体調もすっかり回復した私。ビールがない!ワインがない!と1ダースの缶ビールと、ワインを抱えて帰宅したら。ポーテロさんが声をかけてきて

 

たまに書いていますが、今住むピソは理事長さん?住民代表のプレジデントがとても紳士で良い方で。英語もできるし、いつも清潔ぱりっとされていて。一度は駐車場から車出せなくて、部屋まで呼びに行って助けてもらったくらい。奥さまの具合が悪いのは聞いていたし、このところ奥さまお見かけしないな...とは思っていたのですが

 

今日 亡くなったんだよって。

 

色々、健康に問題があったのは聞いていましたが、それでも歩いて近所のバルでワイン飲んでいるの何度かお見かけしたし。それもつい最近。いつも笑顔で親切にしてくださるプレジデント...。今度会った時に、どうお声がけしたらいいのか。

 

 

最近たまに、お友達と余生について話すこともありますが。私は最近、好きな仕事をちょこちょこ始めて。脳トレにもなるし、本当に毎日忙しくしていて楽しい。70歳まであと10年はこれで行けると思う!なんて張り切っていて。

 

それをね、叔母に電話しながら言ったら「何言ってるの!おばちゃんは足が悪いから70すぎで辞めたけど、元気なんだから今の人は80まで元気で働けるわよ」だって。実際、叔母の仲良しは75歳くらいかなあ...最近ようやく辞めたそうですが、ずっと築地の場外で働いていたの!何度かお話ししたことありますが、頭の回転の速いこと!

 

最近ちょっと忙しくなっただけで、プチパニックになったり、脳がついていかな〜い!なんて言ってられないわ。

ちょっと高カロリーなお昼ご飯

 

がっつり食べて、しっかり動いて、脳トレも!残り10年と思っていたけれど、20年?!ハッまずは健康でいること、が大切ですな。