以前からシフォンケーキはよく焼いています。海外にいると、こういうふわふわスポンジはなかなかないもので。私はこれまで、型から外す時は、ペティナイフで型に沿って切っていたのです....。

 

この時はお友達招いていて、慌ただしかったのもあって、いつも以上に雑なんですけど。まあ、こんなふうにぼろっとなる。

 

で、もう何年もこんな風にやっていたのに、ふと「なんで一般的にはこんな風にナイフの跡がつかないんだろう?」と疑問を持って.... 今は便利な世の中。

 

シフォンケーキ 外し方、で検索したら出るわ出るわ。

 

正直、これ見た時も「え?!」手で外すの?!でした。焼いた後、冷めたら、手でぎゅうぎゅう生地を押し込む...真ん中も、手でぎゅうぎゅう....

 

恐る恐るやってみたわ。生地が凹まないかしら?とか思いながら。

 

 

うそん、簡単にできた!本当に目から鱗が落ちる音が聞こえましたよ。そうか、生地はもうしっかりと膨らんで冷めているから、多少押してもまた戻るのか〜!!

お料理好きな仲良しに「知ってた?」って聞いたら「うん、いつもそうやってる」やだもう、教えてよ!彼女は最初に見たレシピに外し方まで書いてあったのですって!

 

私は最初シフォンにハマったのは栗原はるみさんの本から。そこには外し方までは書いてなかったのよね(多分)。その後、いろんな種類を作るにつけ、レシピを検索するけれど、外し方までは....。左の写真も上はナイフだけど、ここはアイシングするからいいの。一般的にはこの上は、パレットナイフを使うようですね ←出すのが面倒だった。

 

 

お友達にあげようと、右のを焼いたら、長男が先日作ったの食べ終わって「え?食べちゃダメなの?」って言うので。また左のを焼きましたの。

 

紅茶シフォン...やっぱりティーバッグふたつにすればよかった...に、レモンのアイシング。

 

一番上の写真と比べていただければ、違いが一目瞭然!これを知らないまま、何年も焼いていたとは〜!

 

夏はバターケーキより、シフォン。私はオリーブオイル使ってます。

普段当たり前のようにやっている事でも、本当は違うとか、この方が断然便利とか...まだ気づかない事がそこら中に転がっているんだろうなあ。日々是精進。