次男の出願が終わり。選択科目のバカロレア試験の結果が出た途端、それぞれの学校から書類選考(というか、多分チェック)が終わって、わらわらとConcour(コンクール=選抜試験)の連絡や、学校によっては面接だけ、の連絡が...
おそらく大学は、ほぼこういう個別の試験はなくて、Parcoursup(出願プラットフォーム)からの書類で合否が決まっていくと思う。プレパアンテグレって5年制の学校は、人数が少ないため、最初にコンクールで選別。もっと厳しい2年制のプレパは2年の後にコンクールがあって、そのために、猛勉強と聞きます。
長男の時はCovidでせいぜいオンライン面接だけだったので...ある意味楽だった...。お金もかからなかったし!
学校によっては、バルセロナで受験できたり、オンライン面接だったり...だけど、ひとつめが、パリ![]()
↑ 結局、箸にも棒にもかからないだろう学校はやめたけど、受験料だけで500€はふっとんだ
まあ...日本もそうだと思って....。
ただねえ...パリ。しかも速攻予約で...帰りのフライト高いし!朝8時開始で1日かかるので、宿泊...。パリはホテルも高いし、学校終わってそのまま夜飛んで、翌朝試験だから「auberge de jeunesse(ホステル)だからね!」って3人部屋予約ポチ。
ここは受験料も高いので「あのさ... ここ受けるだけで(飛行機や宿泊入れて)400€はかかるわけ。頑張って失敗したなら仕方ないけど、いい加減に受けたらママ怒るからね
」
しかも同じ日に別の学校の面接が入ってて...メールさせて(もう成人なので、全て自分ですよ)変更依頼。その間にも別の学校から連絡きたーとかもう、頭ごっちゃのママよ。
リストをまた、すっかり忘れたエクセル駆使して。
「ひとつずつチェックしないと、絶対ミスる!」
多分、長男の時も書いたと思いますけど、うちが例えばリヨンに住んでいたら、地元の大学やプレパアンテグレやプレパを受験すると思うので、ここまでごちゃごちゃしないはず。うちみたいに、選択肢(場所の)が多い分、こうしてあっちだこっちだと訳わからないハメに...。パリだと選択肢が多いから、こうなるかも?
やっぱり学校が多いのは断然パリ。そして「パリは絶対いや」って言ってた次男。学生生活の多様性(遊びな!)を求めると「やっぱりパリがいいかも」だって。前はボルドーかジュネーブだったのに。
そんなわけで、4月5月はコンクール....
大切な選択科目のバカロレア試験が3月になって、学校もその結果(40%)を内申点(60%)選考に加点できるのはいいことだけど....。残りのバカロレア試験は口頭試験と哲学だけ。
ニュース記事にもなっていたけれど「3月の選択試験が終わってから生徒が学校に来ない」だよねー。ストなんかもあって、次男も何度か「今日のXXのクラスは、何もやることがないから休んでいい?」ってすでに3度ほどメッセージ。全部却下
ざけんなよ!高い授業料払ってるんだからね!欠席はゆるすまじ!どっちにしても高3は5月で終わりだし。
ちょっとそんな気ぜわしさから逃れるためにランチ....新しく開店したMikan
すき焼き定食にしました。おいしかったけど、スペイン人にはちょっと量が足りない気がする。他に唐揚げとか豚のひき肉丼?なんかもあったけど、すき焼きってうちではあまりやらない(息子たちは「だったら焼肉」なので)し。
出発の日は哲学の試験があるかもしれない、って、さらにギリギリまで待って...前日見た値段よりそれぞれが10€高くなってたし😭
飛行機は何度もひとりで乗ってるから心配ないけど、なにせパリ...最後に行ったのはもう何年も前だし。auberge de jeunesseなんて泊まるの初めて!10人部屋なんてのもあったけど、3人部屋にしてあげたわ😂 行きも夜遅いし、帰りも夜遅い...ちょっと心配もあるけれど、夏からは全てひとり!
少しずつ大人の階段上がる練習だ〜。



