僕が今まで飲んだカルメネーレの中で特に美味しかったウチのひとつが、
ウィリアム・フェーヴルのカルメネーレ・グラン・キュヴェ。
初めて口にした時は思わず「美味い!」と声に出し一緒に飲んだ人と顔を見合わせた。
バランスのいいワインで美味しくて感心して飲んでたのを覚えてる。
気に入ったので後日行き付けの酒屋に手に入るか聞くと、
手に入るが取引先がもう仕入れないらしいので在庫分だけ、あと50本ほどです・・と言われた。
「全部買う、全部仕入れてくれ」と頼んだ。
勿論いっぺんには払えない。
納品されてきたカルメネーレの入った段ボール箱を僕専用で酒屋の隅にそのまま置いといてもらって、
ウチで飲んで無くなるたびに1~2本ずつ買って持って帰ってた。
全部無くなるまで結構長かったけど、温度管理された酒屋のワイン売り場に置いといて貰ったおかげで
置いてある期間を気にせず安心して自分のペースで飲むことが出来た。
ようは酒屋をセラー代わりにしたようなもんだ。
行き付けの酒屋はありがたいね~。
因みに写真のシンボルマークの鳥はアンデス山脈に生息しているチリのコンドルだとか。
