ワインのある風景-ベンタ・レアル・グラン・レゼルバ2004




スペインワインは、最低樽熟期間1年半(18ヶ月)を含めて、
少なくとも5年!(60ヶ月)熟成させないと「グラン・レゼルバ」を名乗ることは出来ない。
このワインは1,000円前後だったので、無茶苦茶コストパフォーマンスはいいと思う。






ワインのある風景-ベンタ・レアル・グラン・レゼルバ04_2





ラベルを見ると、DOは「VALDEPENAS(バルデペーニャス)」と書いてある。
調べてみると、スペインの真ん中あたり、セントロ地方(ラ・マンチャが有名)南部の地域らしい。
品種はセンシベル。
テンプラニーリョのことだが、この辺りの地方ではセンシベルと呼ぶようだ。







ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ランペルール2008(ドメーヌ・フルニヨン)



ワインのある風景-キュヴェ・ド・ランペルール08(フルニヨン)



180年前に植えられた「皇帝の葡萄」と呼ばれるシャブリ地区の葡萄で作られ大変入手困難なワイン。
「皇帝の葡萄」は1860年代フランスほぼ全域のブドウの樹を壊滅状態にしたあのフィロキセラの害にも耐えた貴重な樹。
口当たりが良く、深い味わいの素晴らしい白だ。




ワインのある風景-キュヴェ・ド・ランペルール08(フルニヨン)2



ラベルの下の方に、「VIEILLES VIGNES(VV)」の文字が。
この皇帝の葡萄で造られたワインこそ、ヴィエイユ・ヴィーニュの称号が相応しい。