今日は、長袖で外出したらとても暑くて汗が出ました。

佐世保では、車の温度計では26度になったりしました。


今、胎内記憶の方々の話のユーチューブを見ていました。


私の子育てのころはこんなに胎内記憶のことを言われていなかったので聞いてないのです。

しかしRさんと知り合った2001年の末ごろから色々子供たちは視えたものを言うようになりました。

長女が小6、長男が小4のころです。

Rさんが言われるには

『アミ小さな宇宙人』という話しは、本当の話だと。

Rさんは宇宙連合と日本神界や世界中の神様が見えられて交信出来られました。

視えない世界のペットを飼っていると言われていました。


長男は、7人の守護天使がついていると言っていて、宇宙人のような人や龍に乗った人、西郷隆盛さんのような人などと言っていました。声も違うと。そしてテストのときにそれぞれの得意分野で教えてくれるから成績は良かったです。


長女は、下校時信号でとまっている車の運転手さんが何を考えているのかわかると言っていました。


または、私が運転して出かけるときに車の中に天使たちがたくさんいると言っていました。

山が歌っている?みたいに2人とも言ったりしていました。

守護天使たちが、どこかへ応援にでかけたり、電気が一瞬消えたようになったときは何かが起こって変わったみたいに2人とも言っていました。


長男も学校でお友達の考えていることがわかったり女性の見た目はきれいな担任の先生には、アクマみたいなものがついていると言っていました。その担任の先生は同じクラスの女子に一学期の間給食当番をさせていたとあとから聞きました。


そして、長女は愛宕山の中にUFOの基地がもう二億年前からあると言ってRさんに確認したら、もっと前からあるとのことでした。

Rさんが、佐世保空襲の被害を少なくしたと言っていると聞きました。

長女もテストの答えを守護天使から聞いていると言っていました。

今の時代はもっと教えてもらっている子供たち多いのではと思います。

うちは塾は公文の国語だけ小学生のころだけ行きました。

あとは英語の発音などを近くの留学された先生から教えてもらったぐらいで本格的な塾は行ってません。

もっと子供たちの能力、守護天使?を信用していればいいと思います。中学生になると2人ともだんだんと見えなくなったのです。


皆様の素敵な幸せを心から祝福しています🍀