こんにちは！！
今日の札幌はだいぶ暖かいです。今の気温は－4度で暖かいと感じてしまいます。
毎年この時期になると自分の中で春までのカウントダウンが始まります。
2月はまだこれからも雪が降ります。でもあと2ヶ月もしたら雪が溶けます。
あと2ヶ月の辛抱です。
今日は家で聴く「歌や曲」について少し書きたいと思います。
最近気がついたのですが、僕が歌や曲を聴くときってだいたい決まっているみたいです。
部屋掃除するときやパソコンで何かを調べているとき、ブログを書いているときが多いみたいです。
その時の気分にもよりますが、女性アーティストの歌が多いと思います。
最近では竹内まりやさん、大橋純子さん、高橋真梨子さん、岡本真夜さんをよく聴きます。
先日部屋掃除したときに何を聴こうか選曲していると山根康広さんの歌を聴きたくなりました。
山根康広さんといえば、名曲「Get Along Together -愛を贈りたいから-」が有名ですね。
確か僕が中学3年か高校1年くらいの歌だったと思います。
すっごい人気のある歌でしょっちゅう歌番組で見ていた記憶があります。
「Get Along Together -愛を贈りたいから-」はもちろん素晴らしい歌だし大好きですが、
僕が山根康広さんの歌で一番すきなのは「あの時のように/永遠の約束」の2曲です。
この2曲は確か同じCDに収録されていたと思います。
この2曲はいつもセットでリピートして聴いています。
何度聴いても飽きません。
僕は音楽は全くのど素人でよくわかりませんが、素人なりに純粋に曲と詞が好きなんですね。
「Get Along Together -愛を贈りたいから-」や「あの時のように/永遠の約束」が発売された時期はちょうど思春期真っ只中で、青春していたような気もしますが、悩みも多かったような気がします。
今43歳ですが、27～8年前の歌を今でも聴けるってすごいですね。
しかも全く飽きません。
やっぱり青春時代の歌って思い出に残っているんですかね？
最近の歌ももちろん聴きます。好きな歌もたくさんあります。
でも気付いたら昔の中学や高校の頃の歌をたくさん聴いています。
落ち着くんでしょうね。
歌ってすんごい力をもらうというか元気づけられます。
「歌に勇気づけられた」「前向きになれた」「失恋から立ち直れた」というようなことを
よくテレビで見たり聞いたりします。
確かに僕もちょっとテンション下がっていたり、気持ちが沈んでいるときに聴く曲はあります。
自分を奮い立たせるときに聴く曲もあります。
最後うまくまとめられませんが、青春時代の歌ってとてもいいですね！！
という話でした。