ゴルゴ13というマンガが好きだ。
ゴルゴは超一級の暗殺のプロフェッショナル。
描かれた世界観は社会の暗部であるが、
プロとしての生きざまに尊敬の念を覚えるのだ。
このマンガ、主人公の描写がかなり少ない。
時代やシーンを詳細に描くことにページを割き、
それがリアルを産み出している。
極端なときは、
ゴルゴが1ページだけ出てきて、
ズキューンと、ターゲットをやる。
もしくは、
暗殺のシーンすら描かれず、
読み手の想像に頼っているだけの時もある!
うーむ。面白い。
請け負った仕事は
何時でも確実にやり遂げるという
絶対のキャラクターが、
読者の脳内にまで
信頼を作り出しているのだろう。
こんなプロフェッショナルは本物だと思う。