助けてほしい
本当はそう言いたかった

でも、言えなかった

構ってほしかった
甘えたかった
わかってほしかった

「私は本当はどうしたいのか」
聞いてほしかった

でも、
うまく伝わらなかった

そういう未完了の感情は、
心の奥でずっと待っている

ここにいるよ、
気づいてよ、
って。

だから現実で、

助けてほしくなること
分かってもらえない感覚。
構ってもらえない寂しさ

そんな気持ちになる出来事を
何度も繰り返し感じさせる

その出来事は人によって形が違う。


お金に困り、助けて欲しい状況だったり
家族の中で「私ばっかり」と感じたり。
職場で、仕事を押し付けられているように感じたり
傷ついているのに、
誰も分かってくれないと思ったり


心の奥に残っていた感情が、

「ほら、まただ」
「やっぱり私は分かってもらえない」

と、
現実を通して
何度も自分に見せてくる


出来事が起こるから、
そう思うんじゃない

ずっとそう思っているから
そう感じる現実を創り出す


現実は、あと。