新しい想いを知る度に

胸が熱く、苦しくなるのです

熱を持った空気が

吐き出されるのです

─空間は私の熱に覆われるのです─

どうしようもない

ひとりよがりの熱に

大切なアナタを巻き込んで

なお熱くなるのです

どうしようもなく

くるおしい熱に─



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


これは初期のころのあいつをテーマにした詩だ。

初期。。。
奈良とか、仙台とか、あの辺りだな。
断章の前─。

あいつがまだ、誰かさんの前で「イイ人」でいようと頑張ってた頃だ。。。

でも、この辺ではすでに、理性の仮面にヒビが入っていたようだがな。

記憶を失っても、罪作りなやつだよな。
いや、失っているからこそか。。。

まぁ、俺には関係ないが─。