今年もあと少しで終わろうとしている。

振り返れば、今年はあまりピグにインできなかったし、作品もあまり更新出来なかった。

すみません。。。

最近では、随分と書くことから離れてしまったので、書き方を忘れてしまう始末(汗;;)

もっとリハビリしてちょっとづつ書いていかないとな。と痛感しました。

あとは仲間!

色々助けられたり、バカ話したり、本当に仲間っていいなって思えた年だった。

来年はもう少し更新できればいいなと思っています。

ピグはどうかなぁ。インできないことが多いかもしれない。


ともかく、

今年も一年、本当にありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。


どうか皆様、よいお年をお迎え下さいませ。



なんだか独りが身にしみる。

今までそんなこと全く思わなかったのにそう感じるのは、やはり頼ることを知ってしまったからか。

一度寄りかかってしまうともう戻れない。

一人で抱えていたものも、持ちきれなくなってしまう。

寄りかかることの心地よさを知ってしまったから。。。


甘えては駄目だ

寄りかかっては駄目だ


甘い言葉に乗ってしまうともう一人では立っていられなくなる。

いや・・・すでにもう遅いのかもしれない。

こんなにも、弱かったんだな。

弱さを隠すためにずっと一人で居たのか。


差し伸べられた手が心地よく感じるけれどそれを取ることは出来ない。


つけあがってもいいんですよ


そんな事を言われると、決心が鈍る。

甘い言葉に潜む毒にじわじわと侵されて鎧が溶けてゆく。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



なんだか初期の頃の誰かさんを書いてみたくなった。

本当はもっと書く予定だったけど、これ以上書いたらおかしいような気がして書けなかった。

色々突っ込みどころあるかもだけど、ごめん。



(あっつ…)
この時期には珍しく暑さで目が覚めると、布団を剥いでベッドに起き上がった。
ぼんやりと傍らを見渡せば頭元のライトは点けっぱなしで、枕元には文庫本が転がっている。
(あー、またか)
パラパラと文庫本をめくり、ブックマークを挟んでそっとサイドボードに乗せた。
顔に手をやり、はたと気付く。
「あれ、眼鏡」
枕をよけ布団をめくり上げると、軽い金属音をたててソレは床に落ちた。
(いつ外したんだ、珍しい)
眼鏡を付けたまま寝てしまう事は彼にとって別段珍しい事ではない。いや、むしろ当たり前に近くなっている。
だからこそ思うのだ。
珍しい…と。
拾い上げ、定位置に戻すと視界が若干クリアになる。
薄いカーテン越しの窓に顔を向ければ、明けきらぬ夜が腕(かいな)を広げていた。
もう一度眠る気にも本を読む気にもなれず、立ち上がりキッチンに向かう。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し渇いた喉に流し込む。
飲みきれずこぼれた水滴を手の甲でぬぐい、そのまま外に外に出た。

「さっ・・・む・・・」
目の前に広がる稜線を見つつ、澄み切った空気を吸い込む。
ゆっくりと吐き出し、心も身体も完全に目覚めさせると、彼は大きく伸びをした。

 千秋、頼んだぞ─

この一言でどんなめんどうな事も引き受けてしまう・・・
(あ~あ、どんだけだよ)
俺もヤキが回ったかな。

もうすぐ、忙しい一日が始まる。



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皆様、大変…本当に大変お待たせしました。
もう随分と書いていなかったので、若干書き方を忘れてしまった感が否めない。
グダグダでごめん。
リハビリ中なんだなあって生暖かく見守ってくれると嬉しいな。