人に頼っていた自分

昨日、富山までセラピーを受けに行ってきた。
結局、最後は自分が自分をジャッジして、どんな自分も受け入れる。という一番最初の私の課題がずうっと解決できていなくて、そこが変えられない。どうしてもどうしても自分がこうありたい自分になれていない自分をいやになること、それを許すことができなくて自分をきらいになる。

そこをセラピーで潜在意識から変化させていくことに挑戦したかったけどすごいすごい手ごわくて、どうしても自分がこれまでの考えを変えようとしなかった。

だから自分が病気にならないと仕事も休めない、やめられない。だから私はどんどん自分を追い詰めようとしているみたい。

病気になりたいらしい。

つらい思いをしたいらしい。
なにそれ。
ひどいね。

ばかみたい。

どうなるんだろうな。このままねがいどおり病気になり、みんなに同情され、かわいそうな人として生きていくの？いやだ。どうしたら？

必ず道はある。Ｋさんがおしえてくれた棚田さんの言葉を繰り返しているけど。
今は全く路頭に迷っている。

ダンスに行くか行かないか、それさえも自分で決められない、
判断ができない。授業を作る時もそうだった。どっちにするか。どうするか。判断ができなくて最後パニックになった。


自分、モチベーション、気力

一番大事なものが枯渇

ピンチはチャンス、必ず道はある。繰り返す。自分に言い聞かす。
行動を変えたい。

旦那に感謝。周りで支えてくれようとしている人たちに感謝。病気になりたくない。みんなのためにも。