こんにちは!

お元氣ですか?

 

suzumeです🐦

 

さて...

 

7月に入ってまだ間もないと言うのに、ここ数日災害級の猛暑が続いております🔥


水分補給をしっかりすると共に、


栄養をしっかりとって暑さに負けないようなカラダ作りをすることが大切です。

 

この暑さで人はもとより、鳥や虫たちが悲鳴をあげています🐜💦

 

今朝ゴミ出しをする時には、エントランスにひっくり返った虫さんがジタバタとしていて、虫さんを草むらに移動させる為、ゴミ袋につかまらせるとどこかへ飛んで行ってしまいました...かなり弱っているようだったのですが、思いのほか元氣で安心しました(*^-^*)

 

虫さんがもしこの世界に存在できなくなると、当然人も存在することができなくなります。

 

虫さんの存在というのはこの地球にとってとても大きいのですが、人は虫さんを毛嫌いするばかりで友好的なココロで接するようなことはあまりないように思われます🥺

 

和多志は人生のどん底にいた時に、沢山の虫さんたちに励まされてきたので、

 

今では、

 

人よりも虫さんたちの方が氣心がしれている感じです^^;

 

なので、

 

「暑いね~、大丈夫~?」


などと声をかけながら、


必要とあらば何らかの手助けをしてあげるのが

当たり前の日常となっております。

 

虫さんたちを見ているとありのままにそこに存在していてとても微笑ましくなります✨

 

もし、


道端でアリさんを見つけたらその様子を覗いてみて下さい🐜🐜🐜

 

アリさん=人

 

と思って見ると会話が聞こえてきて面白いかもしれません(笑)

 

「大丈夫!」

 

「大丈夫!」

 

「あなたは必要とされている!」

 

「あなたは愛されている!」

 

ぼくらはみんな生きている

生きているから歌うんだ

ぼくらはみんな生きている

生きているから悲しいんだ

手のひらを太陽にすかしてみれば

真っ赤に流れるぼくの血潮(ちしお)

ミミズだってオケラだって

アメンボだって

みんなみんな生きているんだ

友だちなんだ

 

《手のひらを太陽に》

 

...は、

 

アンパンマンでお馴染みの”やなせたかし”さんが作詞をされました。

 

生きているのは人間だけじゃない、

 

虫たちも同じ様に生きているんだと歌うこの歌の奥深さ...

 

ついつい見落としてしまいそうな虫たちの世界、もっと注意を向けてあげると虫たちは喜んで「良い、虫の知らせ」をもってきてくれることでしょう✨

 

子どもたちは特に、虫たちとの触れ合いの中で自然を感じ五感を豊かにしてくれます。

 

やなせたかしさんは、


視点が子ども目線だからこそこういった作詞ができたのではないかと思います。

 

子どもたちはアンパンマンが大好きです(*^-^*)




それは、

 

やなせたかしさんの優しいココロが子どもたちに伝わるからでは?と...

 

和多志もアンパンマンのように子どもたちのことを守るヒーローでありたいと思います⤴

 

子どもたちの未来の為に\(^o^)/

 

地球と宇宙と子どもたちに愛を込めて...🌍🌌💖✨