こんにちは!

お元氣ですか?

 

suzumeです🐦

 

さて...

 

新しいチャンネルは見て頂けましたでしょうか?

 

こちら↓

 

 

 

3月に入り、

 

新たな挑戦と言いますか...

 

これは高次の存在からの後押しがあってはじまったことなのですが、

 

「なにをびくびくしているのだ」

「もうなにも隠すことはないだろう」

 

という力強い御言葉を頂いたことがキッカケとなり、やるべきことはまだあるとばかりに新しいチャンネルを開始することとなりました✨

 

 

今の今まで、

 

この様な展開は予想しておらず。

 

ですが、

 

自然の流れの中で導かれていることを感じ😳


自分自身を晒すことでエネルギーが大きく動く...そんな風にも何となく感じました。

 

なので...

 

3/20春分の日【宇宙元旦】に合わせて、

 

新たな挑戦をスタートさせることになったのだと思います✨

 

 

この日はお彼岸の中日でもあり、

 

前後数日は、

 

お墓参りをしたり氏神様へ参拝に訪れたり...

 

自分自身の過去を振り返るように、

 

思い出の地を巡りながら色々と感じることもあり。

 

そんな中で親戚の叔父が亡くなったという知らせがありまして、

 

急遽、お彼岸明けに、告別式に参加することとなりました。

 

お彼岸入り・・・ご先祖様のお墓参り

お彼岸中日・・・お寺で法要に参加

お彼岸明け・・・親戚一同会して告別式

 

お彼岸入りの日にお墓参りに行こうと決めて、

 

実家へ帰省をし、

 

お墓参りをしたけれど法要も何もしてあげれずに申し訳ないと思っていたら、

 

お彼岸中日に近くのお寺で誰でも参加できる法要があるとわかり、

 

そんな中で叔父が亡くなったという話が飛び込んできて...

 

法要の際には亡くなったばかりの叔父の御魂に対しても供養することができて、

 

色々と複雑な親戚間の問題があるにも関わらず、

 

お彼岸明けの日には親戚一同が顔を揃えることとなるミラクルな流れがあり。

 

和多志は真っ先にお世話になったお爺ちゃんの顔が思い浮かびました✨

 

お爺ちゃんが繋いでくれた命というものを感じて、

 

改めて、この繋いでくれた命を御縁を大事にしようと思った次第です。



新しいチャンネルでは主に、神社参拝をメインに動画を配信する予定です。

 

自分なりに感じることを自分の言葉で伝えるのは正直、不安もありました🥺

 

世の常として、

 

合っているとか間違っているとか、そういった視点で見られることも多く、

 

和多志自身、

 

そういったところで自分の感覚に自信を持つということが中々できずにいたのです。

 

なので...

 

他の人の言っていることを参考にしてしまったり、

 

自分自身の感覚に蓋をしてしまうようなこともありました。

 

ですが、

 

これからは和多志が今まで歩んできた道のりというものを信じて、

 

自分が体験したことや経験したことに基づいて、導き出される言の葉を

 

皆さまにお伝えできればなと思っております。

 

「大丈夫!」

 

「大丈夫!」

 

「あなたは愛されている!」

 

「あなたは必要とされている!」

 

和多志の場合、

 

人の為にということもありますが...

 

目に見えない存在の為、というのがとても大きいです。

 

この世界は目に見えるものが全てではありません。

 

ですが、

 

目に見えない世界のことというのは、

 

多くの人にとっては未知の領域となっております。

 

その為、

 

巫女という存在が目に見えない世界であったり、神々様の言霊をお伝えしてきたのです。

 

ですが、

 

本来のお役目を担う巫女という存在はこの世から消えていき、カタチばかりの巫女が人々の知る巫女として存在することとなりました。

 

巫女と言っても様々なお役目があり、神々のメッセージをお伝えすることの他に

 

神々に代わって神社のメンテナンス(修理して欲しい箇所等)を上に報告し、

 

建て替え、設営、環境の整備などしてもらうよう具現化をしていくということや

 

穢れが酷い場所については氣を整えるなど...神々に呼ばれて行きます。

 

神々はエネルギー体なので、物質をどうにかしたり、実際に足を運ぶということは、

 

人間である巫女がお役目として担います。

 

 

 

 

第一回目の動画で「菅原道真公」に導かれ...というお話をしましたが、

 

この時はなぜ、

 

菅原道真公のお導きがあるのかわからずにいたのですが、その答えが実家帰省の間にありまして...

 

それは、

 

和多志が人生のドン底にいた頃に、

 

寂れた小さな神社が何となく氣になって、

 

何度となく訪れていました。

 

その時に、

 

「神社が綺麗に建て替えされたら、きっと神様はお喜びになられるだろうな」

 

と思ったのです。

 

何年か経ち、久しぶりにみると、

 

なんと、

 

あの寂れた神社が綺麗に建て替えされ、

 

それはそれは

 

綺麗に生まれ変わっておられました✨

 

「あ~よかった~」

 

とココロから思ったのですが、

 

御祭神がどなたかはすっかり忘れていたのです。

 

綺麗になって良かったと安堵してから、

 

実家帰省の際は何度かバスで通り過ぎておりましたが...

 

今回の帰省の際に、何となく氣になって、

 

バスを途中下車して🚌

 

何年かぶりにお参りすることにしました。

 

そして「菅原道真公」が、

御祭神であることを知るに至ったのです。

 

感動で胸が震えました✨

 

菅原道真公から感謝の御言葉が降りてきて、

 

微力ながらお役に立てたことを有難く思いました。

 

このことは神様と和多志の中だけの出来事で、

 

人に話しても信じてもらえないかも知れませんが...

 

目に見えない世界を少しでも感じて頂けたらと思い、

 

自分自身のエピソードをお話させて頂きました🙇‍♀

 

最後までお読み下さり、本当にありがとうございます✨

 

この御縁に感謝致します✨

 

 

地球と宇宙に愛を込めて...🌍🌌💖