こんにちは!
お元氣ですか?
suzumeです🐦
さて...
昨日は小雨の降る中、
天皇陛下64才のお誕生日をお祝いに皇居へ行って参りました。今回は愛子様もお出ましになられるということで、そのお姿を一目見たいと思いまして...気合いをいれて一回目の10:20の回に参加することができました。
なぜか、最近、
自分の中で皇室ブームがきていて、
平塚八幡宮といい、
降りてくるメッセージといい、
皇室に関することが立て続けにあり...
そういう流れの中にあるのだな~
と感じております😌
実は、私事ではありますが、
今月の28日が誕生日なのですが...
誕生日のお祝いを姉がしてくれるとのことで、
お休みの都合もあり、
たまたま天皇陛下のお誕生日である23日にお祝いしてくれるとのことで...
和多志の提案で姉と共に一般参賀に馳せ参じたのでした。
まさか、
このような展開になるとは思ってもみなかったので、とても良い記念となりました。
一般参賀では、
外国の方も多くいらっしゃっていて、改めて日本の象徴である天皇皇后に対する関心の高さというものを感じましたし、何より愛子様が本当に可愛らしくて...年甲斐もなく、はしゃいでしまいました^^;
今年に入ってから、
日本の神々というものをTOLAND VLOGさんで学ぶようになって、より、天皇というものを身近に感じるようになりましたし、国造りというものの原点を知ることで、今一度、日本のあるべき姿というものを考える良い機会となっております。"争い"ではなく、"和合平安"を目指していく...きっと神々もそのような日本の姿を望んでいると思うのです。
日本は世界のひな型と言われております。
故に、
あらゆる面で守られていると思うのです。
日本人のスピリット(魂)は、やはり、他とは全く違う奥深さがあります✨
一時的な栄華を極めてもそれは一時のもの...
山々の美しい景観をソーラーパネルが台無しにしても、
高千穂の美しい風景に相応しくないアバンギャルドな大使でも、
聖地がまるでテーマパークのようになっても、
神々との触れ合いがスタンプラリーであったとしても、
国民の8割がワ〇チンを打ってしまったとしても、
カラダが思うように動かなくなったとしても、
毒親に「〇月までに家を出るように」と突然言われても、
死にたくなるような地獄を味わっても、
兎に角...
どのような場面においても、そこを乗り越えるだけの大きな愛が根底にはあるということ。
これは本当に大きなチカラとなり、物事を良い方へと導く原動力となります。
和多志は諦めていません。
神々も諦めていません。
だから今、こうして生きて皆さまにメッセージを届けているのだと思います。
自分では氣づかなくても、
本当に多くのサポートが入っています。
これは本当に信じられないことですが...
自分の命を犠牲にしてでも助けたい!!!!!という思いから、カラダを脱ぎ捨てて霊体となりサポートする存在もいるのです。和多志の従弟はまさに天使のような子で、ある事故にあい呆気なく天国へ召されましたが...彼は自分の命と引き換えに両親を窮地から救ったのです。棺で眠るそのお顔は本当に穏やかで綺麗で、まったく苦しむことなく召されたことは彼が天使としてのお役目を果たしたからだと思い、彼にココロから「お疲れ様!ありがとう!」と笑顔で見送ったことを今でもよく覚えています。
他にも、霊的な働きで、
知らず知らずのうちに誰かを助けている...もしくは助けられているということがあるのです。
なので、どんな時も、
「ありがとうございます」
と、感謝するココロを忘れずにいることが大切です。
そういったココロもちでいると、
窮地に陥った時に、あなた様のs.o.sをいち早く察知した目に見えない存在が、何かしらのサポート体制に入りますので...それは、人であったり、ものであったり様々です。
お金が足りない~という時には、
なぜか足りるようになりますし、それは本当に、その時に必要な分だけサポートされます。身の丈にあった分だけサポートされるということを覚えておくと宜しいかと思います。
もっともっと...という欲は、
”魔”に通じてしまいますので、一時は美味しい思いをしても、結果、身を滅ぼすことになりかねないので注意が必要です。謙虚さを忘れずに、「これで十分です」と何事もほどほどを目指すことが大切です。
天皇皇后両陛下を見ていますと、ご自分の身分に甘んじることなく、自己研鑽に励んでおられるように感じますし、いち早くお見舞金を能登などの被災された地域に贈るなど、驕り高ぶるココロが全く感じられません。一方で、栄華の極みを味わい尽くしたとされる方々は、見る影薄く何かエネルギーを吸い取られてしまったかのように全く覇気を感じられず...そんな方々をも優しく包み込む天皇陛下の優しいお心遣いというものも感じて、本当に素晴らしいなと感じました。神々は人を裁きません。あるがままを見ておられます。ジャッジする概念がない...のです。きっと、天皇陛下もそのような心持ちで多くの人と接しているのだろうと思います。「関係ない」ではなく、神々の視点にいらっしゃるのだと...そのように感じます。
「大丈夫!」
「大丈夫!」
「あなたは愛されている!」
「あなたは必要とされている!」
どのような立場にあっても、自己研鑽、精進を忘れては自堕落してしまいます。
それは、紙一重なのです。
故に、日々、内観することが大切です。
人生が少しばかり良くなっても、内観に終わりはないのです。
それが、生きるということです。
死んでも尚、【内観】は続きます。
氣づくまで同じことが繰り返されるだけ...
氣づいて、
一歩進んで、
また氣づいて、と。
魂の濁りがなくなるまで、
内観は永遠に続くということ...
”死んで終わり”ではないのです。
生きているからこそ、
得られる氣づきがあります。
飛び級で魂を浄化できるからこそ、どんなに困難でも”魂”は”人”として生まれることを切に願います...
人として生まれるだけでも大変なことなのです。
どん底を経験した人は皆、言います。
「生きているだけで、それだけで素晴らしいのだ」と。
そこに氣づく為に、究極の荒行を選択した勇敢な魂なのだということ✨
自分に誇りをもって生きたい...そう思います。
今日も最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。
ココロより感謝申し上げます。
地球と宇宙と従弟に愛を込めて...🌍🌌💖
Superflyが歌う「愛をこめて花束を」です💐
天国で待っててね~!頑張って最後まで生ききるから見ててね~!と...大好きな従弟に捧げます✨