とても大切な内容なので...
是非、読んでみてください✨
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パドメ・ユキさんの考察は大きな視点で物事を見ており識別力という点においては、本当に素晴らしいなと感じております🙇
こちらの記事を昨日読んだのですが...
中でも、「表 博耀さん」のお話しはとても興味深く多くのことがきっと腑に落ちるのではないかと思われます✨
和多志自身、
今までずーっとココロに抱いていた疑問が点と点が繋がり線となって新しい扉が開くような感覚がありました😳
"隠れていたものが表にでていく"
裏が表になる...
まさに、夜明けの晩が「今」という時代なのだと実感しました✨
日本には数々のアンタッチャブルがあり、それは、長い歴史の中で触れてはいけないこととしてタブー視されてきました。タブーに触れようものなら、この世から消される!...それくらい、危険極まりないことでした。
近代日本の歴史で言いますと、
明治時代というものが一つの大きな転換点であり、大規模なクーデターが起きました。あってはならないことが実際に起きたのです。明治天皇すり替え説がまさにそれで、今現在まで続く大きな闇となって日本国全体を覆い尽くしております。このことが明るみになったのは(和多志が知ったのは)、ちょうどコロナ禍の時でした。今まで信じて疑わなかったものが、崩れ去っていくのを感じて...とても大きな衝撃を受けました。
偽物??😱😱🇯🇵🇯🇵 pic.twitter.com/b9XRQwYbNv
— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) 2024年1月5日
数々の不可解な事件、事故。
その全てに関わっている訳ではないと思いますが、大きな黒幕として君臨してきたことは何となくわかりますし、アメリカだったり、朝鮮人だったり、まやかしの様な感じで悪者を作って国民の目を欺き、自分たちは聖人ですと言うような体で今まできた訳です。
本当の悪人は、自分の手を汚しません。
大きなあの塀の中で今まで何が行われてきたのでしょうか?
...兎に角、
表さんは今まで隠れていたものを公にしてくれた訳ですから、感謝感謝しかありません🙏
これが何を意味するか?と申しますと、
黒幕の終焉
...というものを和多志は感じております。
その様な動きが水面下であるということ。だから公に出来るし、命の危険も今はないということではないかと思います。
天皇制の崩壊
これは賛否両論あるとは思います。
そして、和多志自身も令和天皇がそのままのカタチで象徴として内外の真のスメラとしての役割を果たすことが、国家の安寧には良いのでは?とも思っております。
然しながら...
その手下(所謂、政治家や経済界のトップ達)の末路は決まっており、次々と処されている真っ最中なのではないかと感じております。総理についてもただの身代わりで、シナリオ通りに話しているだけだと感じますし、今回の能登地震での無能ぶりを知らしめていよいよ変えなければならない時だと...「国民よ、目覚めよ!」と促している様にも感じます。然しながら、未だに国民は眠りの中にあり、このままでは本当に最悪の方向へ向かわざるを得なくなってしまいます。そうならない為に、何が出来るのか...模索中ではありますが。ライトワーカーとして、波動をこれからもあげていくこと、愛と光を送ることを引き続きしていく所存です🙏
ピラミッド型の支配構造は、今まさに崩れ去ろうとしております。
世界において日本は正直、蚊帳の外です。
日本人は長い年月をかけて骨抜きにされてしまいました。
さあ、どうする?
神々や見えない存在は和多志たちの霊的成長を促し、様々なことを起こすでしょう。
穢れには禊ぎが必要なのです。
神々は本氣です。
サナトクマラに縁のある方は、縁(ゆかり)のある場所に訪れてみて下さい。
和多志も今年は初めてサナトクマラと繋がった鞍馬山へ馳せ参じようと思っております。
そして、
氣になる神々として、
スサノオが活発に動いているのを感じます。
いよいよ、
本格的な國造りが始まりそうです。
「皆、ココロして精進為されよ」
...とのこと(今降りてきたメッセージ)。
共に新しい世界を創造して参りましょう✨
リブログ、失礼致しました🙇♀