休職日記 -6ページ目

休職日記

鬱で休職中の会社員による日記

はじめて心療内科に行ったのは今年の4月のことでした。

 

夜眠れない日が続き、そのうちになんだか無性にどうしようもなく悲しく、辛く、消え去りたいと思う時間が増えるようになりました。

それから、朝起きられなくなりました。

ほとんどの日は在宅勤務な上、フレックス制の会社のため自由に勤務時間を決めることができたのですが、それを逆手にとってズルズル勤務開始時間を遅らせる日が多くなりました。

そのうちそれが「午前休とろう」になり、「今日はもう休もう」となり。

今日休んだら明日はもっとしんどくなる。今日までにやらなければいけない仕事がある。

頭ではわかっているのに、どうしても起き上がることができないのです。

なんとかデスクに向かうことができた日でも、全然頭は働かないし、訳もなく涙は止まらないし。

 

同居している恋人のすすめで受診した心療内科で、うつ病と診断されました。

 

翌日、かんたんな引継ぎを終えてすぐに休職期間に入りました。

上司はとてもやさしく心配してくれましたし、休職を申し出ると快諾してくれました。

上述したとおり勤務時間も融通がきくし、同僚はみんないい人ばかり。

私はとても恵まれた環境にいるはずなのに、なぜこんなことになっちゃったんだろうか。

休職に入って一ヶ月ほど、じとじと自分のうちで抱えていたものを、少しでも文字に起こしていけたらいいなと思います。