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休職日記

鬱で休職中の会社員による日記

相変わらず何の抑揚もない日々を過ごしてる。

調子が悪いときは一日中ベッドでうずくまっている。

調子が良いときは、買い物をしたり家事をしたりお菓子を作ったり本を読んだり銭湯に行ったり映画を見たりしている。

 

もともと趣味が多い方だった。というより、気になったらとにかくやってみたくなって、すぐに飽きて、またやりたくなっての繰り返し。

時間ができて自分のことをよく考えるようになると、私と言う人間て本当に芯がないなと思う。人に影響されやすく、流されやすく、フラフラ生きてきた。

 

うつになった原因はなんだろうとずっと考えてきた。

きっかけは仕事だと思う。

私は1年半ほど前に入社したある業界のベンダーで、カスタマーサポートを担当していた。それまではずっと販売職だったので、はじめてのデスクワークに戸惑うことも多かったけど、おおむね楽しかった。

立ち仕事に慣れていたから体力的には余裕だったし、職場の同僚たちは本当にいい人ばかりだった。

入社した時期が悪かったのかなと思う。私が入社したのは2020年2月で、一ヶ月後には緊急事態宣言が出されて原則在宅勤務になった。社内のやりとりはSlackが中心で、なんでも気軽に聞いてねとは言われていたしそうしていたけれど、文章のやりとりではうまくいかないこともあった。

しかも社員数が10人ちょっとのベンチャー企業だったので、新人教育なんてものはなくて、とりあえずやってみようという社風だった。それで失敗しても責められたりなんてことはないのだけど、元々保守的で心配性な私は、なんとなくわかったようなわかっていないような状態がなかなかストレスで、これでいいのかな、、とモヤモヤしつつ業務をこなしていた。

なぜだか新しいことの飲み込みはいいほうなので、上司は評価してくれていたのだけど、自分としては100%理解ができてないので、モヤモヤは広がっていくばかりだった。

いわゆるベンチャー的なスピード感もあんまり性に合っていないと思った。ガンガン新しいことをはじめていくエネルギーと行動力は本当に素晴らしいと思うのだけど、そのせいで周りが疎かになっていて、ろくなチェック体制もなくて、その結果取引先とかお客さんに迷惑かけたり、そういうことが結構きつかった。

 

でも、先にも言ったとおり私の仕事に対して会社はきちんと評価してくれていたし、自分の裁量で仕事を調整することもできた。

でも私は自分の仕事に満足できていなかったし、満足するために何をすべきか相談できる相手もいなかった。周りの誰もそんなことは言っていないのに、この会社に自分は必要じゃないと自分で勝手に思い込んでいた。

過去形にしているけど、こうして俯瞰で考えられるようになったいまでも同じことを思ってる。

私の自己肯定感の低さは相変わらずなので。かつ、私の性格と社風があっていなかった。

 

あともうひとつのきっかけは、離婚にあると思う。

1年付き合った人と結婚して、丸3年して離婚した。

そのことはまた今度書こう。