お弁当 | ムッのひとり言

ムッのひとり言

穏やかに楽しく暮したい・・・

ちいにいが高校を卒業するまでお弁当を毎日作っていた。


おにいのと2人分作ってた時期もある。

ちいにいは野球をやっていたので、朝が異常に早く3時ごろから作ってた時期もあったし、土曜も日曜もずーっと作ってきた。


まぁ。私の作る弁当ですから、チマチマと彩りやらおかずの数やら考えた栄養のバランスの良い弁当ではないですよ。

色は主に茶色。

ご飯さえ入ってればいいような弁当。

でも、私の作る弁当はダイナミック弁当と呼ばれていて、野球部のメンバーにも人気があったし、ちいにいのクラスの女子とかにも人気があったのにひひ


で、ちいにいが浪人が決まったときに『あー。あと一年弁当作りかぁ~』って一瞬思ったんだけど・・・


急に。ほんとに急に、『弁当作るのやめたビックリマーク』って思ってやめた。


ちいにいには1ヶ月の昼食費として1万円渡してある。

お弁当を持って行きたいときには、自分で作ってねって言った。

冷蔵庫の中のものは自由に使っていいからと・・・


ちいにいもそれで納得してくれた。

すんなりね。


で、予備校通いをしているちいにいはほぼ毎日、熊本駅の吉野家に行ってるみたい。

まぁ。好きだから吉牛を毎日食べられるんだと思うから特に言うことなし。

たまに、ラーメン食べたりもするらしい。


夕食のときにちいにいが

『もう、完全に吉野家の人に覚えられたー。』

とか言ってるのをバ様も聞いていた。


そんな今日。

バ様が引き出しを整理していたら子ども達が幼稚園のときから使っていたお弁当包みが沢山でてきた。

ポケモンのとか、ミスドの景品のとか・・・


バ様 『お弁当包みでてきたけどどうする?』


ムッ 『もうお弁当作らないから捨てていいですよ。』


断捨離ねビックリマーク


バ様 『もう、ずっとお弁当作らんと?夏も?秋も?たまには作ってやるとだろ?』


そりゃ、たまには作ってあげてもいいけど、弁当なんてチャチャっとできるしね。

でも、バ様にそんなこと言われたらね・・・


ムッ 『いいえ。もう作りませんよ。』


と意地を張りたくなるあせる


バ様 『栄養が偏ってしまうよ。』


益々、カチンとくる私。


ムッ 『大丈夫ですよ。夜は家で食べよらすとだけん。』


全盛期のバ様だったら、『親なら作りなさい』 みたいなことを言ってたと思うんだけど…

何にも言わずに引き下がりましたよ。

きっと腹の中では 

『このー鬼母がー。私のかわいい孫が栄養失調になったらどーすんの。楽ばっかりしとらんで母親なら子どもの弁当くらい作りなさい!』

って言ってたと思うわ。


私も強くなったもんよ。

腹の中で

『ちいにいに弁当持たせたいなら、バ様が自分で作りやがれ!』

って思ってたもんあせる


あはは~。

同居も23年目となるとそりゃ嫁だって強くなるっしょにひひ



で、今夜の食卓は・・・(ちいにいは予備校で遅くまで勉強するみたいで食事はいらないそうです。)


・ごはん

・永谷園の煮込みラーメンが2人分残ってたので作った(キャベツを山盛り入れてね。)

・山芋のこんがり焼き(パン粉と青海苔とゴマをまぶして焼く)

・竹の子のチーズ焼き(ガーリックバターで炒めた竹の子に焼肉のタレで味をつけてチーズ焼きに)

・納豆


なんかメインのおかずがなかった夜ご飯だったのであーるにひひ

けど、腹一杯あせる