マルチウェーブ活動ブログ -宮崎でアートセラピー、カウンセリング-   -2ページ目

マルチウェーブ活動ブログ -宮崎でアートセラピー、カウンセリング-  

宮崎でアートセラピーを中心に、心理・キャリアカウンセリング、健康相談、発達支援業務を生業としている、気だけは若いメタボ女子です。
色々な活動を通して、日頃感じていることや、気づいたこと、活動内容等を書いて行こうと思います。

今回の老健施設でのアートセラピーは

音楽療法で使えるように

マラカスを作りました。

材料)

透明で丸い容器(今回はキャンディーポット使用)

小さい造花の花3~5個

固めのビーズ20個

色々な形のスパンコール

綺麗なヒモ50センチ程度(握り手なのである程度の太さが必要)

作り方)

①容器の中に好きな造花の花と、ビーズ・スパンコールを入れる

②ふたをする。

③ヒモをしっかり結び、振り回しても外れないようにする。

※腕や手を通せるように、輪を作る。


簡単な作りですが、透明なので

振るとキラキラして、綺麗です。


手が不自由な方は

腕に通して、揺らせばみんなと一緒に参加できるので

参加した充実感が得られると思います。


オリジナルのマラカスを作成し

みんなで、2曲歌を歌いながらシャカシャカ振りました。


終了後は、みなさん大事そうにお部屋に持って帰られました。



若い方々対象のアートセラピーは

白い紙粘土を使い

白い部分と影を楽しむことをコンセプトとした作品を作りました。

今回は、参加者の方からの「オブジェが作りたい」という提案で

作ることになりました。

普段、自分の意見がなかなか言えない方が多いので

とても、うれしい提案でした。ニコニコ


材料)

白い紙粘土2~3袋

針金


作り方)

まず、何を作るかイメージします。

立体的なものならば、針金で骨組みをつくり

そこに、紙粘土を貼っていくといった感じです。


参加された方の作品)

顔付きの入れ物

ワンピースのチョッパー

クモの巣

カマキリ

かわいい妖怪

        など

を作られていました。


それぞれ、個性的に作られていました。

作成後、みんなで作った意図などを、シェアし合い

好きなところや、工夫したところ等を褒めあい、終わりました。


終了後も、次に対する意欲が出てきて

とっても、嬉しかったです。ラブラブ!


今回、カルチャーと若い方々には

喜・怒・哀・楽を作っていただきました。


材料は、

10センチ×7センチくらいの段ボール4枚

色画用紙(上記の4枚が貼れる大きさで好きな色)

グルーガン

クレヨン

(貼りたい物)

モール

ポンポン

スパンコール

羽  など


写真を載せようとチャレンジしたのですが、のらなかったので・・具体的にお見せできないのが残念ですがしょぼん


喜・怒・哀・楽

それぞれを表現されていて

喜は、喜びであったり、嬉しさであったり

怒は、怒りであったり、悔しさであったり

哀は、悲しみであったり、寂しさであったり

楽は、楽ちんの楽であったり、楽しいの楽であったり


いろいろな表現をされていました。


少し時間をおいて、再度作っていくと

違う、怒りの表現であったり

悲しみであったりと、自分の感情の動きがわかって

びっくりするという状況で、2週間間隔で、作ってみるとおもしろかったです。(私ごとですが・・)


参加者からは、

それぞれを、表現するって難しいと言われていましたが

やはり、心理状態は出てくるもので、それぞれ、今できる範囲の表現として

喜怒哀楽を作られ、「また、作りたい!」と

「次は、もっと表現したい!」と言われていました。


ある意味、「今・ここ」の感情が表現できるので、作品を見て

この怒りは、何に向ったものなのだろうとか、考えることができ

私自身は、納得!って感じでした。