日経平均株価、TOPIX共に大きく動きそうです。
3月27日(水)の株式市場が終わりました。
一昨日、昨日の様な大きな動きはありませんでした。
僕自身はこの先「近々大きく動くであろう」であろう、と考えています。
ではどちらに動く、というとおそらく「下(=下降)に動くのでは?」と考えています。
チャートを見ていきましょう。
大きく動くであろう根拠~日足、週足ボリンジャーバンドのスクイーズの予兆~
日経平均株価、TOPIX共にボリンジャーバンドのスクイーズの予兆がみられます。
実際にチャートをご覧ください。
日経平均株価日足
ボリンジャーバンドの一番外側のバント同士の距離が急速に縮まっていませんか。
日経平均株価週足
こちらも
TOPIX日足
TOPIX週足
いずれも予兆が現れています。
ボリンジャーバンドは株価のボラティリティ(株価の値動きの状態)を示す指標です。
値動きが激しい=ボラティリティが大きいとボリンジャーバンドの一番外側のバンドの幅は広くなりますし、逆に値動きが少ないとボリンジャーバンドの一番外側のバンドの幅は狭くなります。
この株価が動かなくなりボリンジャーバンドの幅が狭くなっていく事を「スクイーズ」と言います。
この株価が動かなくなり、ボリンジャーバンドがスクイーズしてくると次に大きな動きがある予兆と言われています。
ですからそろそろどちらかへ動き出すのではないかと思われます。
下に振れるのではないか~週足の26週移動平均線がレジスタンス(=抵抗)になっている~
週足を見るとどちらもローソク足=株価のすぐ上に26週移動平均線がありそこに邪魔されて株価が上昇できなくなっています。
日経平均
TOPIX
こういうチャートの節目が株価のすぐ上にあり、株価がそれに邪魔されて上に行けなくなるポイントの事を「レジスタンス」あるいは「抵抗」と呼びます。
(ちなみに逆の場合は「サポート」あるいは「支持」ですね。)
この週足チャートが僕が下降と考える大きな要因となっています。
TOPIXのサポートラインを割り込むと本格的に下降相場か?
TOPIXに何やら怪しいラインが出てきました。
このローソク足の安値同士を結んだラインがサポートラインになっている感じです。
となるとこのサポートラインを割り込むと同時に日足チャートの75日移動平均線を下に割り込んできます。
こうなると本格的に下降相場になってきそうな感じですね。
注目しましょう。






