本田直之さんの著書。
基本的には、「意思決定する」という姿勢についての本。
意志決定しないのは簡単でただ流されればいい。
そんな生活を送っているといつの間にか、
他の人が何かを意思決定してしまい、自分は大きな損をして痛い目を見てしまう。
そうならないために、しっかりと日ごろからと意志決定の手法を学び、意思決定しましょう。
という本
基本的な構成は
1.意思決定の重要さ (”なせ今こそ「意志決定力」が必要なのか?”)
2.意思決定についての考え方、スタンス (”大前提となる「基本ルール」を理解しているか?”)
3.情報収集 (”「情報のインプット力」を鍛える”)
4.選択肢の抽出 (”インプットした情報から「選択肢」を抽出する”)
5.意思決定の方法 (”「シミュレーション力」を鍛え、意思決定する”)
6.失敗した時の心構えと対策 (”意志決定で失敗しない「リカバリー力」を蓄える”)
7.日々のトレーニングについて (”毎日のトレーニングで「意志決定力」を鍛える”)
1~2は筆者の基本的な意思決定に対する考え方。
2~6は意思決定の前後での行動を時間軸で
7は来るべき重要な意思決定に対して日々どうするか
である。
コンサルタントとしての経験を活かし(?)少し専門的な用語も出てきているが、
しっかりと説明もされているので分かりやすい。
本田直之らしく文章も1つ1つが短く構成が分かりやすく読みやすい。
~感想~
まず、本田直之の目的を見失わなずそれに向かっていく考え方がしっかりと活かされている。
この本田直之の考え方が非常にためになると思う。
この本を読んで日々の生活に危機感を持って生活する事ができている気がする。
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