イロイロな本でも紹介されている本です。

自己啓発本の部類に入る本だと思います。


全体としては物語形式で話しが進んでいき、
主人公が転職先の「ザグラム」の研修で「自己欺瞞」の箱から脱出する方法を学んでいく。
部下との関わり方、奥さんとの関わり方など人間関係のスタンスを考えなおすきっかけになるような本です。

とても読みやすく、ドキッとさせられる場面も多々あった。

この本で主題になっている「箱の中に入る」とは、上手く説明できないが、
(「自己欺瞞」と言うのが正しいのかもしれないが、、、)
「自分を正当化するために自分についたウソによって自分が苦しんでいる状態」
ぐらいかと思う。

電車で座りたいから「今日は疲れてるんだ」とか、
周囲がたまらなくバカに見えてしまうとか、そういった状態。

「ひねくれている」状態という表現がしっくりくるかもしれない。



~感想~
本当に読みやすく、書いてある事も難しい内容のはずなのに分かりやすい。
そんな本です。

内容に関しては
この本は本当にドキッとさせられました。

周囲の状況を素直に受け止めて「箱の外」でモノを考える。

意外と難しい。

自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート

¥1,680
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この本というよりは、GTDの紹介です。


基本的な考え方としては、

「考える必要のあることを心の中に残さない」

「頭をすっきりとして集中するべき事に集中する」




そのための仕組みが「Getting Things Done」であり、その頭文字をとって「GTD」である。

基本的には「inbox」に収集して

それを「週次レビュー」で処理する。

不要なものはドンドンと「ゴミ箱」に、保存しておきたいものは「資料」として保存。

基本的には「今行動する(2分ルール)」

今行動できないものは「連絡待ちリスト」「カレンダー」「いつか/多分」「備忘録」

一つの行動でできないものは「プロジェクト」

と分けていく。


そうすることで「武道家の気構え」を手に入れ、集中力を高める


~感想~
僕としては、このやり方が正しいか、どれだけ使えるかよりは、これをベースにして自分流の整理術にしていきたい
実際のところ、現在「EverNote」を使用して、GTD(もどき(?))を実行している。
ネットで気になるページをクリッピングしておき、「週次レビュー」でまとめて処理する。
(クリッピングにはFireFoxのアドオンを使用すると便利です)
気になることがあればEverNoteの検索機能を使用すれば検索もできるので資料の管理もできる。

また今度詳しく加工と思いますww



はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビッド・アレン
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EVERNOTE 基本ワザ&便利ワザ/小山安博
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本田直之さんの著書。

基本的には、「意思決定する」という姿勢についての本。

意志決定しないのは簡単でただ流されればいい。
そんな生活を送っているといつの間にか、
他の人が何かを意思決定してしまい、自分は大きな損をして痛い目を見てしまう。

そうならないために、しっかりと日ごろからと意志決定の手法を学び、意思決定しましょう。
という本

基本的な構成は

1.意思決定の重要さ     (”なせ今こそ「意志決定力」が必要なのか?”)
2.意思決定についての考え方、スタンス     (”大前提となる「基本ルール」を理解しているか?”)
3.情報収集     (”「情報のインプット力」を鍛える”)
4.選択肢の抽出     (”インプットした情報から「選択肢」を抽出する”)
5.意思決定の方法     (”「シミュレーション力」を鍛え、意思決定する”)
6.失敗した時の心構えと対策     (”意志決定で失敗しない「リカバリー力」を蓄える”)
7.日々のトレーニングについて     (”毎日のトレーニングで「意志決定力」を鍛える”)

1~2は筆者の基本的な意思決定に対する考え方。
2~6は意思決定の前後での行動を時間軸で
7は来るべき重要な意思決定に対して日々どうするか

である。

コンサルタントとしての経験を活かし(?)少し専門的な用語も出てきているが、
しっかりと説明もされているので分かりやすい。


本田直之らしく文章も1つ1つが短く構成が分かりやすく読みやすい。

~感想~
まず、本田直之の目的を見失わなずそれに向かっていく考え方がしっかりと活かされている。
この本田直之の考え方が非常にためになると思う。
この本を読んで日々の生活に危機感を持って生活する事ができている気がする。


意思決定力/本田 直之
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