本当に久しぶりに書きます。

日々強まる毒親(母+父)からの監視・束縛・威圧・抑圧・干渉…

自分たちの思う通りに操作しようと、

あの手この手で攻撃を仕掛けてくるやつらの手を逃れ

仕事部屋に避難する日々にもだいぶ慣れてきました。

 

快適すぎて、夕方家に戻るのが辛いほど穏やかな空間。

いつ、どこから攻撃されるか分からず、

四六時中身を固くして備えていた時間もかなり減りました。

 

わたしは、わたしのために生きているのであって、

あいつらのいいように使われるために生きているのではない。

首根っこを押さえてまで言うことを聞かせようとしていた毒親ども。

都合のいい、いい子ちゃんの娘は死んだものと思え。

 

わたしは親の奴隷を卒業し、わたしの人生を歩みます。

毒親どもよ、わたしに構う暇があったらエンディングノートをまとめなさい。

死に際ぐらい、自分たちの手で準備しろ。