先月は、とにかく電化製品が壊れました。
パソコン、仕事用レコーダー、プリンター(こちらは復活)…
次から次へと壊れだし、最後に居間のテレビがやられました。
(ちなみにこちらのテレビ、母がいつもリモコンを握りしめて占領しているもので
リモコンもバカになっていおり、操作にちょっとしたコツがいります)
※うちは、毒親、わたしたち夫婦+チビ、わたしの妹の6人で、わたしの実家に住んでいます。
ほとんど居間にいる毒親は、テレビが唯一のお友達。
それが壊れてしまってはとっても困る!!!!
でも、テレビを買うお金を捻出するのは痛い。
そこで、わたしたち夫婦にテレビ購入話を転がしてきました。
テレビ故障初日は、特に動きはなかったものの、
次の日の朝、突然話は大きく動き出します。
チビの登校準備を終えたわたしに向かって、突然毒父が牙をむいてきたのです。
「テレビ、どうするんだ!!!!!!」
…え???今、怒られた???
そもそも居間のテレビ使わないし、わたし壊したっけ???
言ってくれればお金だって出すのに、突然なに???なんで怒られた???
テレビが壊れて怒られるって、わたし、一体なにしたんだよー???
あまりにも突然のことに驚き、無実でありながら、ただその場を去ることしかできませんでした。
この話は最終的に夫に引き継がれ(ちなみに夫は怒られていません)
休みの日の午前中にソッコー買ってきてくれました。
なお、この夫の行動に対し、お礼の言葉も態度も、毒親からは一切ありませんでした。
そして、戻ってきたテレビを堪能するのは、今回全く手を汚していない毒母。
こわいこわい…ホント死ねばいいのに。
波が引くように、周りから家族がいなくなる現実になってもなお、
我を張り続けるバカな毒親たち。
憎しみにまみれて朽ち果てればいい。
恩は、サンドバックになり続けることで十分過ぎるほど返してきたので
返すものはなにもない。
さあ、思う存分嫌われろ。
家族のつながりを抑えつけることで無理やり維持し続けた自分たちの行いが間違っていたことを
孤独の中で後悔し続けろ。お前らに手を差し伸べる家族など、もういない。