超絶技巧と卓越したセンスを持つドラマー、Terry Bozzio。
鬼才Frank Zappaのバンドのドラマーに抜擢され、一躍メジャーシーンに躍り出た人。
「Punky's Whips」
Frank Zappaのバンドでのプレイ。この曲ではヴォーカルも担当している。しかしドラマーが上半身裸でプレイするのは観たことあるけど、パンツ一丁で叩いているのは初めて観た。手数が多く、且つ安定したドラミング。ちなみにこの動画でギター弾いているのは若き日のAdrian Belewかな?
自分がこの人を知るきっかけになったのがU.K.。2ndアルバム「Danger Money」からグループに参加。John Wetton、Eddie Jobson、Teery Bozzioのトリオ編成。
「Danger Money」
「The Only Thing She Needs」
「Carrying No Cross」
特にアルバムの最終曲「Carrying No Cross」でのプレイは絶品。1979年には来日も果たしている。この時の日本公演の模様はライヴアルバム「Night After Night」としてリリースされている。
U.K.解散後は当時の嫁と「Missing Persons」で活動したり、セッションワークに勤しんでいたらしい。自分の中ではTerry Bozzio = U.K.なので、U.K.以外でのこの人のプレイをまだよく聴いたことがないのです。
で、2012年にはまさかのU.K.再結成で来日。その超絶プレイを目の前で堪能。
しっかしすげードラムセット。まさに要塞といった感じ。このセットに対抗しうるのはRUSHのNeil Peartくらいか。
とにかく自分の中では世界最高のドラマー。U.K.以外の作品も機会があったら是非聴いてみたい。因みに今の嫁は日本人。
