ふと思い立って、最近お気に入りのアーティストとその曲をつらつらと挙げてみたいと思います。
・オランダのTRION
セカンドアルバム「Pilgrim」。全編シンフォニックなインストで占められる。傑作。
タイトル・チューンの「Pilgrim」。イントロからメロトロン大盛り。エレピとオルガンの響きも最高。
「Silence of the Universe」。アコギ、エレキともに美しいメロディが耳に残る。
久々に大当たりのインスト。捨て曲なしの大傑作。ということで現在絶賛ヘヴィローテイション中です。やっぱり自分の嗜好はヴォーカルものより断然インスト。声と歌詞による音楽表現よりも、楽器の絡みによる音楽表現のほうが好みに合っているかな。まぁそれを体現する技術はまだ持ち合わせていないけど(笑)。
・ドイツの「Pell Mell」
70年代から~80年代初頭にかけて活動したドイツのバンド。最近全作品をリマスターしたボックスセットがリリースされた。
スメタナの「MOLDAU」カヴァー。流れるようなヴァイオリンの美しさは特筆に価する。
ファーストアルバムのラストを飾る「Alone」。中間部のメロトロンを伴ったヴァイオリンのソロは感涙もの。
・イタリアのMuseo Rosenbach
イタリアン・ロック伝説Museo Rosenbachの2012年復活ライヴ。
この動画の21:17辺りから始まる組曲は空前絶後の名曲。深遠なメロトロン、エンディングでのギターソロが最高。復活していたとは露知らず。おまけに近々来日公演も行うらしい。イタリアン・ロック史の生き証人を間近で観られる人たちが羨ましい。
・左とん平
昭和歌謡史上に燦然と輝く名曲「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」。
日本屈指の名バイプレイヤー、左とん平氏がリリースした名曲。氏のヴォイスもさることながら、バックのストリングスやブラスの絢爛豪華なアレンジがいい。
最近お気に入りの曲が多くて嬉しい限りです。