Godin Grand Concert SA(Synth Access) | Into The Light

Into The Light

好きな音楽や楽器のこと、ほか趣味のこといろいろ書き綴ってみようと思います。

ナイロン弦のエレクトリック・アコースティック・ギター。                      

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カナダのGodin のギター。伝統的なクラシック・ギターとほぼ同じプレイアビリティを持つ。現在やっているバンド(ユニット)で、サウンドの幅を持たせるためにベースだけでなくギターも弾いてみようと思い立ち入手。もう一人のギターがスティール弦のOvationを使っているので、今回はナイロンを選んでみた。


 
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トップ材はシダーの単板、バック材はマホガニー。見た目では分からないけど、バック材のマホガニーが刳り貫かれたセミホロウ構造となっている。「ダブルチェンバーボディ」というGodin独特のスペック。セミホロウということで、アンプを通さない生音もけっこう響く。クラシック・ギターと同じスペックということもあって、ネックは太め。カタログ上のスペックは、ナット上で50.8mm。ネックは12フレットでジョイントされている。フレット数は19。電気系統のコントロールは3バンドEQ+マスターヴォリュームという仕様。EQの効きもよく、サウンド作りはし易い。


このギターの特筆すべき点は、ギターシンセのドライバを搭載しているところ。13ピンのコネクターでギターシンセとダイレクトに接続でき、手許でヴォリュームの調整とチャンネルのアップダウンが可能。「ギターでピアノの音を出す」なんてことも可能。が、ギター修行中の自分には、こういった機能を使う余裕は未だ無い。いつかのお楽しみとしておこう。




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ちょっと気になる点が一つ。ネックサイドのポジションマークが、12フレット以上のハイフレットにはついていないという点。これはちょっと不便。今のところ12フレット以上のポジションを多用することはないけど、この辺に行くと確実に指が迷子になる(笑)。


とはいえ、サウンドは最高。ナイロン弦の暖かみのあるサウンドは美しい。軽くリヴァーブをかけると堪らない。ギターはまだ始めたばかりだけれど、いつかはこのギターを自在に弾きこなせるようになりたいものです。