先日PV部分撮影した時の
ショット画像があがってきた。

この間リリースした
5曲入りDigital EP 「HORIZON -EP-」に入っている
[ ASIAN ALICE -anime Rimix- feat.Lil'Blacky ]の別バージョン曲としてMusic Videoになる予定。
大胆に演歌をサンプリングした曲。
L.Aのチカーノギャングとのコラボ曲だけに
PV映像はあえて和のイメージ推し。
前からやりたかった
日本文化の良さを全面に出した映像にするつもり。











ついでに
Digital EP [HORIZON-EP-]紹介
↓↓↓
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Multi Plier Sync.
Digital EP [HORIZON-EP-]
(iTune,music.jp,DE-LUXE,他各社にて配信中)
{TRACK LIST}
01.RESPECT HOMIE MR.KEI -Pt.2- (feat. Oso vicious , Spanky Loco)
02.Strange Streets (feat. One2)
03.ASIAN ALICE -Anime ver Remix- (feat. Lil' Blacky)
04.Stay With Me (feat. Junear)
05.HORIZON (feat. Junear)
[iTune store / Multi Plier Sync. page]
https://itunes.apple.com/jp/artist/multi-plier-sync./id286678873
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【Multi Plier Sync.検証論 2014】
writing by :小峯庸尭
「一つの作品に注ぎ込まれた多角的メッセージを取り戻す」
作品を発表するハードルは近年で瞬く間に下がった。
簡単に言えば、音楽作成ソフトを買って作ってみました、
カメラと映像編集ソフトで遊んでみました、
有料メルマガを書いてみました、
それだけのことで作品を発表することができるのは現実だ。
誰もが自分を売り出すことができる。
Multi Plier Sync.が危惧したのは
一つの制作物に対する比重が文明の煽りと共に軽くなってきていることだ。
世の中にある全ての映像、楽曲は、
一回の人生全ての時間を費やしても見切るということができない。
現段階ですらこのような状況にも関わらず、
コンテンツは次々に生み出され、娯楽の選択肢が更に増大する。
一方でそれは廃れるスピードが極めて加速し、娯楽も使い捨てる時代の到来を意味している。
合わすことが必ずしも悪いとは言えないが、これでは時代の波に埋もれるだけで、
次なる文明が訪れた時、現代を振り返った時に悪しき例として軽視されるだけだ。
思い出して欲しい、音楽が担った人への役割を。
最も当たり前のことを言うが、作品には意味がある。
軽く手に取って捨てていくような物ではないはずだ。
その証拠に、やたらとリバイバルする時代背景があるだろう。
品質とはまた別に、一つの物に込めた意味をできる限り伝えることができなければ
「昔は良かった」に勝てない。
また、消化されていくだけの数あるイベントに出演し、
アーティストとしての価値を身近なものに変化させたところで
自分らしさを保てるのか疑問符が残る。
ならば持てる時間全てを、一個の作品を分厚くお届けできるように注ぎきってみせよう。
その覚悟が2013下半期~14上半期の作品活動に集約された。
音楽、映像、そして俯瞰の言葉などを通してMulti Plier Sync. KIを受け取る。
変化をしたのではなく、受け取り側の角度を増やした。
が、それは同時に忙殺の日々が始まる。
作詞作曲に膨大な時間を割き、
曲が見えてきたら映像の構想打ち合わせに移行、
同時にブッキングとロケーション、監督やって演出を考えてながら、時にカメラも回す。
確かにやってやれないことはない。
しかし、この短めの説明だけでも高いバイタリティーに溢れていないと
実現は難しいとお分かりいただけよう。
もう一つ言うならば、一人で抱え込み、
ほぼ分担せずに作品の出力に向かっていく姿勢が正しいかどうかは疑問符が残るところだ。
それでもこのシリーズのKIはこの姿勢を一貫してみせた。
KIというアーティストを推し量るに、
今回のHORIZONという名の結果が表したのは才の証明だろう。
どの時代を切り取っても紛れもないこと。
それは、質と量を兼ね備える人間には才がある。
Multi Plier Sync.の今後の展望を語るのは簡単だ。
才は才を求める。つまり才は才を呼ぶ。
引き続きKIがほぼ分担なしという茨の道を歩むのかどうかは分からないが、
少なくとも各プロセスにはフォローしている客人の制作者たちが存在し、
その数は曲ごとに増大しており、おぼろげだったチーム像が鮮明になりつつある。
Multi Plier Sync.は才ある者が実力を発揮できる磁場となり、自信を持つ者が我こそはと参戦する。
簡単な話だ。発表している作品のクオリティは皆様の評価の通り。
にもかかわらずまだ発展途上であるということが、
いかなるノビシロを生んでいくか
。自身が、チームが、そして受け取る君が。
全ての人が多角的に期待できるフローを作り上げ、
その始まりの合図が今回のHORIZONとなった。
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[Multi Plier Sync. Official web]
www.multipliersync.com
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