急遽、大阪に宿泊することにした


久しぶりの西成の夜は一応インターネット予約が出来るホテルのシングルルーム


通り沿いの玄関前には自動販売機があり、その横には見慣れない文字のチラシ立てがある





フロントでは田舎では見慣れないペッパー君がお出迎えしてくれる


ここだけ見れば、昭和のラブホのエントランスみたいなところにペッパー君が立っていて異様な感じ…




絶滅したかと思ってたけど、頑張っていた


フロントのスタッフは3ヶ国語以上話せる若い女性。外国人スタッフの方


とても流暢な日本語を話して対応してくれた


タオルと歯ブラシの入った袋をいただき、部屋とエントランスの鍵を渡された


部屋は3階の14号室


異様なペイントの壁紙の壁が無ければ監獄の独房の広さのお部屋…


網走監獄のミュージアムで見学した記憶が思い起こされる


一応…コンセントはあるし、ドアも鍵がかかる。


それもオートロックだ


テレビもあるが、ボリュームは訳あってあげれない。


もし観るなら字幕放送をオススメする…


隣の部屋とは薄い板壁一枚のようだ。


カプセルホテルより薄いかも?


エアコンは付いているが、あまり機嫌は良くない様子


ちょくちょく休む?が、よく冷えた


布団は2セットあるが…


2セット敷くのは厳しいかと…


ひとりで寝るだけならコスパ最強です。


(写真は朝…撮影しました)


禁煙の部屋だが、どこか煙の香りは漂う


だけど想像してたよりずっと清潔に感じる



このドヤには門限があり23時を回ると鍵を持っていないとエントランスに入れない


どこのドヤでも一緒だと思うが、重量シャッターがしっかり降りて、警官やそのスジの方が来てもおいそれと入れない


外部からのセキュリティにはとても効果的である


反面…内部で暴動が起こるとすぐに逃げ出せないかもしれない


避難経路は事前に把握しました


一応、防火管理者のライセンス保持者です【えっへん!】


お風呂は、フロントで渡された見取り図に従って歩いて行くと短い渡り廊下の向こうにある隣のドヤの浴場に入りにいくシステムとなっている


5人くらいは入れそうな浴槽があったが、このドヤのヌシの方々が長風呂されている様で、シャワーのみとした。


景気良く蛇口からお湯が流れ出ているさまは、源泉掛け流しを彷彿とさせる


誰も蛇口を閉める様子はなかった…


ま…隣の建物だから他所者がしめるのも良くないだろう


ヌシもみえる事だし。


いつも写真を撮りまくる俺だけどロビーなど公共の場所ではあまりシャッターを切れなかったが、シャワーのあと、部屋への帰り道に少し寄り道してみた。


渡り廊下近くにある喫煙スペースを覗いてみた。


都会ではやはり分煙が進んでいる


ドアの向こうはSmoking Areaだ。


田舎者には外だとは思いもよらなかったけど…。



コインランドリーも完備してる



海外での貧乏旅でも、いろんな所に宿泊してきたが、こんなに胸がドキドキする経験は久しぶりでした。


結果的にとても快適に宿泊できた。


また、泊まりたいと強く思ったコスパ最強のドヤでした。