先月、訪問した場所だけど閉館してて…再訪しました
三田尻御茶屋旧構内 英雲荘です
天気も雨なので、カッパを脱いでゆっくり視察しました
職員の方に案内をしていただきとても勉強になりました
玄関棟
当時の建物のジオラマ
写真ではわかりにくいけど、長押が面取りされている
長押が半円になっているお部屋もありました
ちょっぴり前職で管理していた旧家を思い出します
大観楼棟 御書院
欄間は一枚板の削り出しです
特別な許可を得て蔵の2階へ
この蔵は比較的近代の造りです
きちんと製材されています
大観楼の二階に上がって襖を閉めるとさらに素晴らしい
大観楼の書額
実美書とある
三条実美が書いた物らしい
展示してある額はレプリカです
七卿都落ち(七卿落ち)の際に三条実美が2か月ほどここに滞在したとの事
黒漆の縁に朱漆の襖窓、更に公家の書とは見応えがあります
写真中央の煙突
先月来た時に近くを通り、気になって撮影した煙突です
当時は海まで200メートルくらいだったとの事
山側を撮影
右手奥のコンクリートの建物は今は使われていないらしいが、資料館とかに使われていたらしい
老朽化でいつかは解体されると思ったのでパチリ
水琴窟がある
本来なら良い音色が聞こえるはずですが、雨音で僅かしか聞こえなかった
傘と履き物をお借りしてお庭へ
お庭側から大観楼を中心にパチリ
大観楼棟の屋根は檜皮葺きですが、部分的?
予算的な問題かも…
瓦は比較的新しい瓦が使われていました
当時の瓦屋根の部分もありましたが、全体的には新しい瓦です
杉戸も漆塗り
欄間も素晴らしいです
大雨の中、充実した視察が出来ました













