今日は、朝から古いデスクトップパソコンのセットアップ

なんとかアップデートして使えるようにしました


プロダクトキーの取り出し方がわからなかったので日本ヒューレットパッカードのコールセンターへ電話をかけると、どうも音質が悪い……

ノイズが入って相手の声が途切れる感じです

オペレーターさんに伝えると音質を調整してくれ、質問にはメールで返答するとの事

途中、何度かBGMが流れて待たされたがオペレーターさんの日本語に違和感を感じスピーカーホンにしてた為に娘にこのオペレーターさんの声って日本人じゃ無い感じしないかと聞いたら……

普通に話してるし、日本語ペラペラやで日本人やろ〜って……

ひと通り、話したあと最後にオペレーターさんに外国の方ですか?って聞いたら……

はい。このお電話は中国の大連で受けております〜って……

名前も中国の方の名前でした……

普通のフリーダイヤルでかけているし、日本語での対応が外国人とは思わなかった…

少しカルチャーショックを受けました

午後から近所で工事している工務店さんの現場を遠巻きに見学



見学後に書店で本を買ってから、ひとりでカラオケボックスへ




歌いに行くのが目的ではなかったが、しっかり集中出来た2時間

さすがに自宅で大きな音や声を出せないので、カラオケボックスはレンタルルームとしての利用

出てくる時にマイクスタンドを持ち込んできた若者達をみて、バンド練習かな〜?って思いましたが誰も楽器を持って無いので歌う練習にマイクスタンドが要るのか?

コロナ対策でマイクを手に持たないのかな〜?

少し興味を持ちました。