さて、先日紹介したLGエレクトロニクス社のSTYLER(スタイラー)についてのレビュー(口コミ)です。



あくまでも私的な感想なので、購入の際にひでちゃんのレビューを信じたとかでクレーム頂く事は一切お断りしておきます。

一方、このレビューを見てとても参考になり買って良かった。ひでちゃんにもお礼をしたいって思われる方もみえるかもわかりません。

御心遣いは、日本銀行券って書かれた紙で御受付させていただいてますので、そこのところよろしくお願いします。

さて、この商品が運ばれてくると冷蔵庫のようなイメージでの梱包で届くはずです。

本体重量が84キロ(だったと思う)もあるので梱包したままでは男手が二人は必要です。


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ちなみに冷蔵庫のように横に倒して運ぶ事が出来ないので台車に載せるなどの工夫が費用です。

さらに本体を出すのに大きな段ボール箱をばらさなくてはなりません。

発泡スチロールや、木片、プラ段、などゴミも結構出ます。(普通は設置業者が持って帰ってくれるはず)

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本体は前面ガラス張りのおしゃれな外観です。

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たんすとは思えない。(いや・・・たんすではないが、)クローゼットにしては斬新過ぎる。

たんす家電と名付けた俺は、白物家電でもなく黒物家電でも無く灰物家電に分類しました。(ちなみに灰物家電も勝手にカテゴリー作りました)

真正面から見るととてもスタイリッシュです。スリムな冷蔵庫の様にみえる。

しかしながら設置に関して左右と裏側に10センチほどの隙間をあけておかなければならず、ガラス張りの前面以外は白物家電の形相。たんす・・いや、クローゼットの雰囲気はかなりダウンする。

設置は背面側にはコロがついており転がす事が出来る。

設置時はドラム式洗濯機の設置時のように水平を確認して設置することになってます。

レベラー的なものはついていないので、水準器を使用します。

ひとおおりシールや色々な部品をセットすると運転が出来るようになる。

気をつけたいのが電源100V以外にアース線がある。日本の一般家庭ではコンセントにアースがきているのは水まわりかエアコンくらいだけ。一応水を使うのでアースを接続したほうが良いと思う。

たんすを開けると(だからたんすじゃない・・・って)

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おおっ 冷蔵庫みたい・・・

この日本で発売される予定の物は一度に3着まで可能です。しかしながらハンガーは2個しか標準装備されておらず・・。

たんす家電のドアにはなんとズボンプレッサー?が内蔵されている。

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我が家にもある。うん。スラックスの折り目をビシッって付けてくれるもの。

我が家のズボンプレッサーはもうかれこれ20年は使ってないが・・・。

あれは適当にセットすると折り目が二重についてしまい益々かっこ悪くなるんだよな・・その話はさておき・・。

最初に下の方にあるタンクに水を注水しないといけません。

二つのタンクがあって左側がドレン用。右側が給水用。

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まずは、右側の給水用のタンクに水を入れる。1リッターくらいだろうか?

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これで運転の準備が出来ます。

アイロンをかけてしわを取ったり、消臭や、除菌がなんと、このたんすに入れるだけでやってくれます。


いろんな方々が、クリーニングが自宅で出来るって思っているようだが、洗濯機やクリーニングマシンではありません。

シワ取り、除菌、消臭。それが売り文句のLGエレクトロニクスのSTYLER(スタイラー)です。

ハウスダストや花粉にも効果があるってまゆつば物?

以前のラスベガスで開催されたイベントで発表されて韓国内では発売済みだが、日本での発売は来年の1月後半からとの不確定情報がある。

韓国で発売されたモデルは5着まで一度に入れれるが、日本向けの物は3着。

たんすサイズも小さくなった。日本の住宅事情を考慮した物と思われる。

今年のトレンドで君の名はや、ポケモンGOに上位は順当な物の中で23位?だったかな?この商品がランクインしてた。

発売もせずに、ブレイクもしてないのにランキングされ気になってる方々も多いと思う。



操作パネルはガラス張りのドアに内蔵されておりタッチパネル方式です。


スマホに連動させていろんなデータをダウンロードしたり管理したりする事もできる。



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写真がとりづらいです。

鏡面のフロントドアに自分やまわりの様子が映りこみます。

運転はリフレッシュのお急ぎモードなら20分から出来ます。

標準コースは40分かな?除菌やらなんやら、いろいろいじっていくと2時間以上と表示されることもある。

ジャケットやブルゾンなどはハンガーにかけるだけ。

ニットなどはハンガーにかけると型崩れしそうなので下の柵にたたんで置いて運転したほうがいいと思う。

最初の一回目は給水タンクの水が一気に減ります。

機械の中に水をまわすために水がタンク半分くらいはなくなります。

リフレッシュする内容は大量のスチーム蒸気を充満させ、衣類の繊維の中に付着したにおいの元などを追い出し、ハンガーにつるされた衣類を振動させ自重でしわをとりながら除湿乾燥するって事になっている様子。

基本衣替えのときくらいしかクリーニングに出さないコートやスーツなどのリフレッシュや除菌などには良いと思う。

寝てる間にできてしまうからね。

しかしながら、振動があり少し騒音もする。35DB以下との内容だったが、たんす自体がゆれているのが目で見て分かる。

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リフレッシュが終わるとメロディがながれ自動で電源が切れます。

中にある衣類を取り出すと少し暖かいです。

においに関してはかなり消臭できる。

愛煙家の俺のブルゾンなどはタバコ臭が酷いがかなりマシになる。

しわもかなり取れる。

普段使いのジャンパー、ブルゾンなどのタバコ臭はある程度無くなる・・と言うかかなり無くなった。

ちなみにそれを着た俺から出てる親父臭はいかんともしがたい・・・涙・・。

めったとクリーニングしない趣味の衣類には効果が出そうです。

スノボーのウェア、バイクのジャケットやダウンジャケットなど。

スーツやビジネスコートにも良いと思います。

くれぐれも汚れが落ちる訳では無い。

この機械は洗濯機では無いんですから…。


さすがにmonclerのダウンのコートはこの中に入れようとは思いません。



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ちなみにドレン側にはあまり水が出ない。

給水側の水は3回くらい使うと少なくなる。

設定にもよるが、一回の使用でも半分くらいの水がタンクから無くなる事もあります。

スチームに使う水はどこへ消えるんだろう?不思議です。

タンクを外すと給水タンクの下には少し水が溜まっている。

ドレン側には溜まっていない。下の写真は給水側のタンクを外した所。

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もれてくる心配はなさそうだが少し不思議です。

この灰物家電が日本に根付くかどうかは未知数ですが、価格が25万円前後ってこともあり富裕層にしか手の出ない価格帯。

新築のタワーマンションにビルトインされているとかでの普及なら比較的早いとは思うが、一家に一台このたんす家電を所有する時代はまだかなり先の様です。

このスタイラーが出張先のビジネスホテルにあれば、めちゃ嬉しい。

夏場の長期出張ではスーツなどが酷くなりますからね~。

あ……ゲス不倫の方々御用達の方面のホテルにも良いかも。

香水の香りも消えるかも?

ちなみに、このスタイラーはフレグランスも使えます。


内部温度が高くなる為に靴や鞄を入れる事はしない様に注意が必要です。

靴に使われている接着剤などが劣化しソールが剥がれるなどのアクシデントが懸念されます。

最後に・・・・

このレビューは個人的にこの機器を使用した感想を記載しております。

金銭的対価は一切受け取っておらず、良くも悪くも私的見解のみでメーカーや販売店からの拘束は一切ございません。個人的な意見を書いております。

日本国内では発売前にもかかわらず筆者が使用できる環境があるのを不思議に思われる方があるかもわかりませんが、筆者はまったくの一般人であり偶然、比較的自由に使用できる環境に恵まれたことをラッキーだと言う以外説明しようがありません。

STYLER(スタイラー)はLGエレクトロニクスの商標です。

この記事については私見です。


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LGエレクトロニクス WEBサイト(2016年12月10日時点では未発売の為まだ製品は紹介されていない)