小林可夢偉のケータハムからのF1復帰発表を受け、F1日本GPの開催地である三重県に在住の自称 勝手にF1ジャーナリストのひでがコメントを発表します。

このたび小林可夢偉選手がF1に復帰したことを、心から喜ばしく思います。

10月の日本グランプリは、以前のように盛り上がり、日本メーカー復帰にも弾みが付くと思います。

小林可夢偉選手、またケータハムチームにとってそしてF1ファンにとって楽しみなシーズンとなるよう期待します。

とりわけ、母国GPである鈴鹿サーキットではザウバー時代の3位表彰台を上回る成績を希望します。

日本で1万本の指に入るF1ジャーナリストである私も精一杯バックアップする体制を整えて応援します。