今日職場で訃報の連絡がありました。

同級生の同僚の母親が亡くなられた様で取り急ぎお通夜に参列に行ったが…

仕事が忙しく少し遅れて行った俺。

そろそろ御焼香が始まってるかも…

葬祭場に入り、エントランスで受付を済ませてホールを伺うと…

お坊さんが念仏を唱えている。

まだ御焼香は始まって無い様です。

ホールに入る前に、葬祭場のスタッフに聞いてみた。

(焼香はそろそろですかぁ~?)

いや、○△□宗の○△□派は念仏すべて終わってからの御焼香となります。

(…では、あとどのくらいですか?)

最低あと30分はかかりますっ!

っと自信満々の回答。

…とは言え時間が無いし…不義理を承知でホール入り口からお参りだけして帰ってきました。

モゥシワケナィ…

ところでね…この葬儀ってシステムね。

宗教や宗派によって長かったり、短かったり様々。

念仏の冒頭から参列者が焼香するパターンも良くある。

しかし~ね~あの時間のもったいないこと。

長い場合は、丁寧に1時間以上も唱えたあと法話?説法?お話しくださる住職さんもみえる。

あの辛い時間帯は急に予定空けて参列した人間にはなかなか厳しいんだよね。

時間のある時なら普通に参列するんですけど・・今日の俺にはクリア出来ませんでした。

自分の葬儀の時は、念仏抜きで焼香やな。念仏なくてもいいかな・・。

いや…だいたい葬儀自体無くてもいいかも。

葬儀の宗教観は日本人の良くわからない所でもある。

平素はお寺にはお参りも行かないくせに、葬儀だけは宗教色がでる。

正月は神社にお詣りだし…

結婚式は牧師さん…

墓参りはしても、お寺には参らない。

結婚式に坊さん出てきたなんて、あまり聞いたことが無い。

ちなみに、私は信仰している宗教は無い。いわゆる無宗教。

しかしながら、神道も勉強してるし、聖書も読む。

今は少しずつだが、西国三十三ヶ所のお遍路もやっている。

宗教に関心が無いわけでは無い。

今夜は神宮の遷御の儀。

三重県人いや日本人には心洗われる神聖な儀式の日です。

神宮では羽織袴で正装した招待者が参列し見守っているはず。

秋篠宮さまは私的な参拝との事でしたが、一般人が入れない中で宇治橋にセンチュリー横付け……。

それ…絶対私的な参拝じゃ無いし…

でもみんな特別な瞬間に立会えて神妙な気持ちでしょうね。

でもその方たちのほとんどが、葬儀にはお坊さん呼ぶんだろうな~(笑)

この葬儀システムは新しい世代へ変えないといかんな。

ビジネスプランを作って葬儀に変革を与えないと…現代人に辛い。

夜になってその同僚から電話があり、忙しい所、わざわざありがとうございましたと電話が入りました。

忙しい俺の身を案じ失礼を許していただきました。