
遅ればせながら、アイルトン・セナ~音速の彼方へを鑑賞しました。
音速の貴公子と呼ばれたセナの一生を綴った作品です。
セナが活躍していた時代は俺は若造でさらに貧乏な時代でしたのでリアルタイムで生観戦できてないんです。
よく鈴鹿サーキットへF1サウンドをフェンスの外から聴きに行ってた古きよき時代。
しかしテレビでの放送はちょくちょく観てました。
今と違ってレースが面白かった時代です。(今シーズンはDRSやカーズなどですこし面白いが・・)
日本GPでもこの当時はバブルで盛り上がっていましたねぇ。
話はそれましたが10代、20代の若いF1ファンにも見てもらいたい内容です。
俺たちがテレビで観ていない映像はもちろんプライベートな映像なども盛り沢山。
当然、最初からドキュメンタリー映画を作ろうとして出来た作品ではないのでいろんな所から持ってきた映像を繋いであるものです。
ブルーレィもありますが、映像のほとんどが古いものですのでDVDでも充分だと思いますよ。(俺はブルーレィをレンタル)
セナVSプロストはとても白熱してて、チームもからんでの大人の事情もよく見える。
ドライバーズミーティングなどの映像は滅多に見れるモンじゃないよ。
今のF1はモータースポーツのカテゴリーで最高峰にありながら、興行?エンターテインメントの色は色濃く感じる。
この作品はセナが語った(カートの時代が一番楽しい、カート時代に戻りたい)ってのが印象的でした。
正直泣けます。泣きます。
エンドロールのアイルトンセナ財団の管財人の名前は・・・。感慨深いものがある。
見終わってからしばらく余韻?感激?追悼?重苦しく沈黙してしまいました。