


今回のボートショーでカルチャーショックを受けたのが、クルーザーの操縦席とキャビンでした。
今までの俺の概念では、キャビン内に操縦席があって、なおかつ、フライングブリッジ(以下FB)にも操縦席があるのが主流だと思ってた。
今回観たものは、FBに操縦席はあるものの、キャビン内には操縦席が無い。
キャビン内のそこは、ソファーになっていた。
これでは、雨天時や冬場の操船が大変だなぁ。
いろいろ、話を聞くと、最近はキャビン内の操縦席はオプション設定になってるらしい。
なんでも、操縦するほとんどの人が、FBに乗って操縦するとのこと。
そういえば、俺もキャビン内での、操縦はあまり経験が無い。
どっちかって言うと、FBでしか操縦してないなぁ。
FBのほうが見晴らしはいいし、船全体を見下ろせるし、感覚もつかみやすい。
当然、キャビン内は広くなるし、豪華になる。
ここ最近、FBの定員も以前の3人から5人とかになっている。
重心が上にあると、船が不安定になり、転覆の可能性も高いんだろうが、それだけ乗っても安定してクルージングできる船体になってきた証拠だろう。
あと、二機のエンジンでトランスファーレバーとスロットルレバーが別々になっていて、それぞれ2本ずつ計4本あったのが、一緒になって2本だけの物が主流のようだ。
これも、船外機の2機掛けみたいで安っぽく思うのは、俺だけだろうか?
よく、モナコなどで、クルーザーに住んでるお金持ちがブラウン管に出てくるが、あの方たちのクルーザーは豪華客船なみの船で、部屋がいっぱいある。
小型のクルーザーはFBの下のキャビンだけだが、それでも2人くらいなら生活できるんじゃないかな?
ベットもあるし、トイレもあるし、お風呂が無いくらいかな?
下手なキャンピングカーよりも快適だと思う。
俺だったら、30フィートくらいの小型クルーザーに一人で住みたいな。(一生無理だろうけど)
俺のモーターボートでも、今年の夏は娘と二人で船に泊まろうと思ってるくらいだから。
今回の写真は各メーカーのクルーザーのキャビンです。
豪華、極まりない内装です。
ロト6当たったら買うぞ。豪華クルーザー!