昨日に引き続き第二種の点検資格者の再講習
午後からの講師はもちろんスクリーンの中だけど、テキストとまったく違う進行
資料もスクリーンに映写してテキストには無い…
大事な事を解説して話してくれてるのに…復習出来ない感じ…
あまりにも酷すぎる…
スクリーンを写真におさめました
何枚も何枚も…
あまりにも酷いので、問題提起しようと思います。
とりあえず…どう対処するかAIに尋ねました。
下記がその答え
消防設備点検資格者の再講習の内容がテキストに沿っていない場合、まずは再講習を主催する機関(例:日本消防設備安全センター)に連絡して状況を説明し、確認や改善を求めます。改善されない場合は、再講習のテキストの内容の不備や不十分さを証拠として、所轄の消防署へ具体的な事実を伝えて相談することが可能です。
具体的な手順
1. 主催機関へ連絡し、状況を説明する
再講習の実施機関(日本消防設備安全センターなど)に、再講習の内容が公式テキストの内容と異なっていることを具体的に伝え、確認を求めましょう。
可能であれば、どの部分がテキストと異なっているかを具体的に指摘します。
2. 主催機関からの回答・対応を確認する
主催機関から説明や回答があるか確認します。説明に納得できない場合や、改善がなされない場合は、次の段階に進みます。
3. 所轄の消防署へ相談する
再講習の内容の不備や不適切さは、消防用設備等の点検資格者制度全体に関わる問題である可能性があります。
あなたの住んでいる、または再講習を受講した場所を管轄している消防署に相談に行きましょう。その際、以下の準備をしておくとスムーズに相談できます。
再講習のテキスト(正式なものと再講習で使用されたものの両方)
再講習の内容がテキストと異なることを示す記録(写真、メモなど)
再講習の内容について主催機関とやり取りした際の記録(メールなど)
告発する際の注意点
「告発」という言葉は、犯罪を摘発するような強い意味合いを持ちますが、まずは状況を確認し、問題の解決を求める「相談」から始めるのが現実的です。
消防署は、消防用設備点検報告制度の適正な運用を監督する機関ですので、直接相談することで適切な対応を促してくれる可能性があります。
虚偽の報告など、罰則の対象となる行為に関する違反ではなく、再講習の内容が適切でないという事実関係を、具体的に、証拠を添えて伝えることが重要です。
まずは主催機関に連絡し、解決策が見いだせない場合に、所轄消防署へ相談するという流れで進めてみてください。
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…との事
とりあえず相談からはじめてみます。