先日新たに仲間入りしたアディバ150を徹底的に整備しました。毎年11月3日は中兵庫クラシックカーフェスティバルに行ってきましたが、今年は母ちゃんが婦人会の行事で行けないため、お兄ちゃんと一日中整備しました。
駆動系をチェックするため、クランクケースを開けてみました。
うちには特殊工具がないため、ある工具を使い工夫しながらお兄ちゃんと試行錯誤しながらばらしていきました。
28,000km走行している割には、交換したてなのかベルトはキレイでした。ピアジオ製のしっかりしたベルトでした。プーリーも変形等はなく、問題ありませんでした。
ウェイトローラーも変形や編磨耗もなく、まだまだ大丈夫そうでした。
セルモーターが噛むことがあったので、セルモーター周辺もチェックしました。
スターターピニオンも動作を確認。引っ掛かりもありませんでしたが、念のため掃除しグリスアップしておきました。
スターターピニオンを外しても、何回かに1回、セルモーターが噛むため、都度お兄ちゃんにセルモーターをレンチでコンコン叩いてもらいました。セルモーターが噛む原因はセルモーターの可能性が高そうです。
と言うことで、早速反対側からセルモーターを摘出。セルモーターを分解しようと思いましたが、7mmのレンチがありません。
お兄ちゃんとヴェクスターに乗って近所のホームセンターへ買いにいきました。最初はメガネレンチを買おうと思いましたが結構高かったので奮発してセットを買っちゃいました(^^ゞ。
早速ばらして、パーツクリーナーでキレイに掃除しました。
結構キレイになりました。軸はグリスアップしました。組み立ててバッテリーと繋げて試運転すると元気に回ってくれるのですが、若干異音が。少し様子を見ようと思います。
組み上げ途中、ワッシャの順番を忘れたり、外装の取り付けにてこずったりしましたが、何とか組み上がり、セルが噛むこともなくなりました。ブレーキや燃料ホース関係も点検しましたが問題なし。お兄ちゃんは、工具の掃除や片付けまで手伝ってくれました。終わったのが20時過ぎでした。
あとは、フロントベアリングから少し音が出ているのとオイル交換ぐらいで、安心して乗れるのではないかと思います。