イメージ 2
我が家のキャンピングカー「セキソーボディ製キャット」のATFを交換してやることにしました。バカンチェス(ハイイエース)サンバーでもお世話になった姫路自動車整備協業組合さんのトルコン太郎で交換してもらいました。
イメージ 3
本来ならリフトで上げてATFクーラーと接続するのですが、整備士の方曰く前後の重量バランスが悪く、普通にジャッキポイントで上げると後ろにひっくり返るかも知れないとのことでフロントだけ少し上げて交換しました。
イメージ 4
この「トルコン太郎」ですが名前はヘンテコでもかなりの優れモノです。デリケートなATFを圧送にて全入れ替えした後、新しいATFを循環しながら濾過します。その間、エンジンを掛けたままクルマ自身の循環も利用しながら新しいオイルでトルコン内の汚れを落としながら循環するので、人間の透析と同じ原理で、時間は掛かりますがほぼ全量のATF交換とトルコン内の汚れを流し出すことができるマシンです。なので旧車や過走行のクルマでも安心して交換できる優れモノです。
イメージ 5
右側が圧送にて抜き出したATFで、左側が新たに入ったATFです。圧送にてほぼ全量交換されて新たに入ったATFでも、トルコン内に残った古いATFや汚れですぐに真っ黒になってしまいます。(前の写真の左端が車両に入る前のATFです)我が家のキャットは走行距離は5万km台ですが、ベース車のスペックから見るとかなり負担が掛かっています。(キャンピングカーはだいたい同じかと思います)なので、走行距離は少ないですが循環モニターの状態を見るとバカンチェス号やサンバーより汚れや劣化が大きい印象でした。(いくら循環させても一向にキレイにならない・・・。)
イメージ 1
今回は古いATFを1度全量交換し循環濾過を行い、再び新しいATFを全量交換し更に循環濾過させると、真っ黒だったATFが新油に近い状態にまでキレイになりました。ATFは走行距離よりも走行環境で状態が大きく左右されるんだと思いました。午前中も遠方からレガシーがATF交換に来られていたそうです。
さて、肝心の交換後インプレッションですが、
◆店を出てすぐにある陸橋の登りが軽い!(嬉しくてそのまま意味もなく姫路バイパスへGo!)
◆アクセルのレスポンスが良くなり、出足の感じが全くちがう。(バイパスの合流が楽!)
◆エンジンブレーキが明らかに強く効くようになった。(高速で車間を取るのに楽!)
◆バカンチェス号・サンバーの時と同様に、信号待ちなどで「D」で停車している時の振動が少なくなった。
を感じることができました。今回もオイルでトルクを伝達するトルコンの性能はオイルの健康具合で大きく変わることが体感できました。
今回要した費用は前回と同じく、作業工賃\4,000-+ATF使用分(@1,200×L)+消費税でした。
ATFの交換については「賛否両論」がありますが、自分は断然「交換派」です。
興味がある方は「姫路自動車整備協業組合」さんまで相談されてみてはいかがでしょうか?
 
《姫路自動車整備協業組合》
 〒670-0981 姫路市西庄甲122-2 (ヤマダ電機北)
 TEL:079-293-1193 e-mail:crowd@office.eonet.ne.jp