お昼過ぎまで丹波市の道の駅「おばあちゃんの里」で旧車イベントを見学してから、北近畿自動車道をバビューンと飛ばして養父市大屋町にある「樽見の大桜」を見に行きました。他府県ナンバーのクルマも多く来ていました。
杉林を抜けて登っていきます。前を歩いていた老夫婦の登るスピードが速くて驚きました。昔の人は山道に慣れているのだと思いました。
駐車場から400m。なかなか険しい道を登っていきます。先日までの雨で地面がかなりぬかるんでいました。
歩くこと約15分。お目当ての「大桜」が見えてきました。父ちゃんはここへ来るのは小学校の時以来ですが、こんなに近かったかな?という感じでした。
樹齢千年以上。遥か昔からこの大桜は、ここから大屋の町を見下ろしていたのでしょうね。花は少し散りかけていましたが、それでも懸命に花を咲かせていました。
父ちゃんがそうだったように、この子たちが大人になって、その子供たちも同じように大桜を見ることができるよう、大桜には頑張って長生きしてもらえるよう願っています。
家族で山に登るということはいいことだと言われています。みんなで協力し合って1つの達成感を共感する。今日も80代くらいの老夫婦から乳飲子を抱えた若い夫婦まで、様々な家族が手を取り合って険しい道を登ってきていました。これからも子供たちが着いてきてくれる間は、どんどんいろいろなところへ出掛けて行きたいと思います。