
以前、バカンチェス号のATFを交換した「トルコン太郎」(以前の記事はこちら)で今回はサンバーのATFを交換してもらいました。今のところ特段問題は感じていませんでしたが、バカンチェス号を交換してからとても調子が良く、サンバーも長く乗りたいため交換してもらうことにしました。(今回は動画も撮影しました)

作業風景です。車両とトルコン太郎を接続します。

バカンチェス号の時はリフトで上げて、下からATFクーラーにトルコン太郎を接続しましたがサンバーはリアエンジンで後ろにATがあるため後ろから接続します。

こちらがトルコン太郎です。サンバーの走行距離は93,000km。恐らく新車時から換えた形跡がありません。一旦全量を圧送にて交換後(本当は右のモニターで廃油が見れるのですが、カメラの調子が悪くて撮影できませんでした)、真ん中のモニターで新しく入ったATFを循環させながら濾過していきます。圧送にて全量交換されていても、循環させるとすぐに真っ黒になってしまいますが循環させながら徐々にキレイになっていきます。

一度圧送して新しくなったATFも、もう一度捨てて新たなATFを圧送により全量交換すると真っ黒だったATFが透き通った色に変わり、こちらもしばらく循環させましたがもう色が変わらないため今回はこれで作業終了です。

左側の新油モニターと比較しても解りますが、とてもキレイになりました。
9:00に入庫して11:30に完了。作業時間約2時間、今回もマネージャーのMさん他大変丁寧に対応いただきました。前回同様、車を預けて代車を借りて「お任せしま~す」の予定でしたが、Mさんから「都合が付くなら、ATFが現状どんなんで、作業を経てどうなるかお客さんの目で見て欲しい」と言われ、結局最後まで作業に立ち会いましたが、自分の車がどうなったかを見ることができ良かったと思います。
さて、肝心の交換後インプレッションですが、交換直後の石川県まで高速、雪道、山道な800kmほど走ってきました。交換前と違う点として
◆クリープ現象が強くなった。(今まではCVTかと思うほどクリープ現象がなかった)
◆アクセルのレスポンスが良くなり、出足の感じが全くちがう。(高速の合流が楽!)
◆エンジンブレーキが明らかに強く効くようになった。(高速で車間を取るのに楽!)
◆バカンチェス号の時と同様に、信号待ちなどで「D」で停車している時の振動が少なくなった。
を感じることができました。
今回要した費用は前回と同じく、作業工賃\4,000-+ATF使用分(@1,200×L)+消費税でした。
ATFの交換については「賛否両論」がありますが、自分は断然「交換派」です。
興味がある方は「姫路自動車整備協業組合」さんまで相談されてみてはいかがでしょうか?
《姫路自動車整備協業組合》
〒670-0981 姫路市西庄甲122-2 (ヤマダ電機北)