
旅行からゴミ出しまで、時にはポルシェに煽られながら国際サーキットで全性能を縛りだして走ってくれるなど(笑)4、あらゆるシーンで活躍してくれている我が家のバカンチェス号も走行距離が97,000kmを超え100,000km目前となり少し若返りさせてやろうと思います。

最近、走行時にコトコトボディーが振動することが増えたためショックを交換することにしました。
ショックは上下2箇所のナットとボルトで固定されています。上はシリンダーが回らないようにモンキーで固定しながら14mmのメガネで慎重に外していきます。

下は17mmのボルトで固定されているのですが、錆びて固着しておりラチェットやインパクトでもビクともしませんでした。そこで登場したのがトルクレンチ。軽く「ふにゃ。」っと簡単に外すことができました。

今回交換に選んだのは「KYB NEW SR Special」です。楽天の最安値店でポチっと購入しました。外した純正のショックは縮めても伸ばしても全く反応せず・・・完全にお亡くなりになっていました(涙)。

外した手順と反対に新しいショックを装着していきます。バカンチェス号のベースは救急車。毎回社外パーツの購入には苦労します。よって型式から適合するショックを探すも純正品以外なし。各メーカーに問い合わせても「緊急車両のベース車には適合しません」との回答。今回は型式ではなく純正品番から適合商品を検索して購入しました。

リアのショックを交換するにはキャンピングカーに架装されている家具や冷蔵庫・シンク等を外す必要があり今回は断念。

リアタイヤがフロントに比べて少し内側に入り込んでいたため5mmのスペーサーを入れました。前の写真よりほんの少しだけツライチになったかな?(笑)

あと、プラグコードを交換してみることに。プラグ自体は前回の車検時に「NGK イリジウムプラグ」に交換済のため今回は同じ換えるならと値段は倍しますが「NGK パワーケーブル」を装着しました。

装着完了。青いケーブルがスポーティな感じがします。やっぱりキャブオーバーは整備性が良くないですね・・・。

あと、フロントの字光式ナンバーが最近点灯しておらず球切れかと思いきや電圧が来ていないため配線をたどっていきます。

分岐箇所を発見。スモールランプの配線から分配用のコネクターで割られていたのですが、線が切れかかっていました。補強のうえ分岐箇所をずらして接続しました。その他、少し雑な電気配線だったため水が入りそうなところなど全て補修しておきました。

無事点灯。やれやれです(笑)。ショック交換は純正が完全に機能していなかったため少し走り出した時から違いがすぐに解りました。マンホールを乗り越えてもしなやかで、バイパスでの直進性も明らかに増しました。プラグコードは普段は違いは感じにくいですが、バイパスでフル加速させた時、明らかに吹け上がりが良くなっています。古い車ですが、これからもちょこちょこ手を入れながら大切に乗りたいと思います。