ガラスの林檎 松田聖子蒼ざめた月が 東からのぼるわ丘の斜面には コスモスが揺れてる眼を閉じて あなたの腕の中気をつけて こわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに 臆病になるのよあなたを失くせば 空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何もかも透き通ってゆくわガラスの林檎たち愛しているのよ かすかなつぶやき聞こえない振りしてるあなたの指を噛んだ眼を閉じて あなたの腕の中せつなさも 紅をさしてゆくわガラスの林檎たちガラスの林檎たち【松田聖子 ガラスの林檎】