もう、思いだすだけで“お腹いっぱい”


このブログでも恒例のグルメな先輩と、今日は銀座へ買い物に行きました。
先輩は文具にも非常に精通しており、以前万年筆を頂いたこともありました。今日はそんな先輩からお店をいくつか紹介してくれたという訳です。

とりあえず当初の目的としては、年賀状に私製はがきを買うというものでした。
実際に行ってみると、官製はがきと私製はがきの違いすら知らなかった僕にはもったいないくらいの品揃え、品質で正直戸惑ってしまいました。
(郵政が民営化しましたが、もう官製はがきとは言わないんでしょうかね。世間知らずの僕にはわかりません。)


まず最初に行ったのは、銀座ではなく駅周辺での昼食でした。
先日も来たという先輩行きつけの定食屋さんです。先輩のこの選択には本当に助かりました。

その日は午前11時頃から出掛けたのですが、僕は昨晩から日付を越えて午前7時まで友人と夜を更かしていたのです。
睡眠時間3時間かつ朝食抜きという状態だったので、バリューもボリュームも十二分なひれかつ定食で満腹&エネルギー充填しました。


お腹いっぱいの状態で電車に揺られ、あまり行く機会のなかった銀座に着きました。
というか銀座そのものを目的に来るのは初めてかもしれません。(なんかの用事で来たことはあったのですが)

不定期日記-ベルギーワッフル マネケン
銀座のマネケン(ベルギーワッフル)

最初に訪れたのは、鳩居堂です。
京都本店の、1663年から続く老舗のようです。1階しか覗きませんでしたが、クリスマスカードと年賀はがきの品揃えはとにかく圧巻でした。

そのまま2店舗目の伊東屋へ行きました。こちらも創業100周年を迎えた老舗の文具店で、地下2階から9階までという都内でも屈指の文具店です。
売り場を巡っていると、もう多種多様の文房具(のカテゴリに収まらないものまで)がたくさんで見ているだけで楽しかったです。

ぺんてるの便せん(?)を見た先輩「あ、新しいの出たんだ。」 店員「先月出たばかりなんですよ。」 先輩「じゃあ買ってこ♪」
というやりとりを目の当たりにした僕「(便せんに新製品とかあるんだ…さすが先輩、それが分かるところが通ですね。)」


僕は目的のもの(年賀はがき)も買ったので、普段味わわない銀座の高質な雰囲気を堪能することにしました。
大きい本屋に行きたいという僕の希望で八重洲ブックセンターに行き、Javaとアルゴリズムの本を買ったり、もう1件文具屋にも寄りました。

年末ということで、来年用の手帳が並んでいました。手に取ってみて驚いたのが確かに上質な紙と機能的な中身、雰囲気ある外観なのですが値段がそこまで高くないことです。
(もちろん僕の手の届かないようなものもありますが)僕が今年スーパーで買った手帳と同じくらいのリーズナブルなものもあり、折角なので買っていくことにしました。

しかし、話はそんなに簡単なものではありませんでした。
選ぶにしても候補が多すぎる! 好きなレイアウト(見開き1週間とか)に大きさ、色を指定しても候補がたくさんあがります。さらにはそれぞれに特徴があるのでこれも悩みの種です。

不定期日記-今年の年賀状たち
今年の年賀状たち。今年はもっと書くつもり

さて、なんか銀座も満喫したところで今日は本当に楽しかったです。ありがとうございます。
と(精神的な意味で)お腹いっぱい状態の僕を、さらにディナーに連れて行ってくれるグルメな先輩なのでした。

場所は木場の陳建一麻婆豆腐店。陳建一とは『料理の鉄人(フジテレビ)』に出演していた中華の巨匠と呼ばれる料理人らしいのですが、なんとつい先月の『ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)』(2009/10/08(木)放送)に出演していたというから驚きです。
そんな凄いお店にこの庶民的な舌を持つ僕を連れて行ってどうするつもりでしょうか。

さらに先輩が気前よく頼んでくれたのはコース料理。単品でも3,4つくらい注文してくれました。
もう気分だけでお腹いっぱいだったので、季節はずれに置いてあった陳建一の略歴が書かれたうちわを眺めていました。


不定期日記-陳建一麻婆豆腐店
陳建一麻婆豆腐店のコース料理

グルメな先輩「I君辛いもの大丈夫?」 僕「大丈夫~普通ってとこですかね^^;」
この質問が意味していたのは、僕の想像を超える辛さでした。辛い! でも美味しい!!
でも辛さに少し自信のない人は迷わず甘口を選んだほうがいいです。


もう精神的にも肉体的にも正真正銘お腹いっぱいです。
しかもこのお店は余った麻婆豆腐を持ち帰りできるという素晴らしい親切設計なのです。一度訪れてみてはいかがでしょう?


今日は本当に、心から“お腹いっぱい”な1日でした。この記事も過去最高の文量なのではないでしょうか。
書いていても疲れるこの充実さ。更新が遅くなってしまいましたが、それだけ書き残す価値のある出来事でした。


もう、思いだすだけで“お腹いっぱい”
いやー、ミニ四駆って難しいですね。


前回の記事で話した、ミニ四駆の続きです。今日、総勢18名による予選大会が開かれました。
場所は近くの体育館。4セットを繋げたサーキットコースを設営して行いました。

不定期日記
セッティングに参加できなくてすいませんでした…

一応、車検(合計購入額が3,150円を下回っていることをレシートなどで証明する)などがあるとの話だったのですが、とりあえずは試走です。
前日にぱぱっと仕上げた“手抜き四駆”は、果たして先輩方の“ガチ四駆”に対抗できるのでしょうか。

不定期日記
あれ、何このスピード(あきれた様子で)

遅い…。
い、いや。これはきっと電池のせいなんだろう。大会用の電池が配布されたらきっとこいつも化けるぞ!

先輩にエボルタだったかエネループだったかの電池を貸してもらいました。まあ、確かに電池で速くなるようですが、周りの車に比べると俺のって…
ただし、カーブが多いコースなので速い車体は結構吹っ飛びます。きっと鈍足が最後には役立ってくれるはずです。
「ぼ、僕ですか? コースアウトしないようにあえて安定した速度にしたんスよ。昔、シャイニングスコーピオンってゲームあったじゃないっスか(略)」

見てるとかなりの人がカーブで吹っ飛んでいくんですよね。これは冗談抜きに予選通過できるかもしれない。
そんな儚い希望はすぐに打ち砕かれました。次々に僕の記録を抜いていく先輩たち。「ああ、次大会はもうすこしちゃんとしたもの作ろう。」 

不定期日記
みんなが速く見える

そんな中で、僕より悪い記録を出した人が2人いました。
1台は走行中に自壊して、分解しながらも完走したマシン(笑)。もう1台はなんかものすごくやり込んでいたのに、実際には遅かったという先輩のマシン。

こうして、第1回の予選大会は16/18位という結果に終わりました。
まあ結果はどうであれ、予想以上に盛り上がったし楽しめたんでよかったです。次はもうすこし考察してから挑もうかな。
やっぱりみんなでこういう企画やるのって楽しいですよね! 先輩方に感謝です。
先輩方の、「なんか子供の頃を思い出してミニ四駆やってみようぜ!」みたいな企画で大会が開かれることになりました。
子供のころとは違い、ある程度の経済力と行動力、判断力があるので面白くなるのでは、と。
(ただしお金をつぎ込んで極め過ぎてもアレなので、上限が3150円と決まっています。)

当然、先輩方のご要望とあらば目ぼしい後輩は半強制的にでも参加させられる訳です。
同僚にも何人かあんまり乗り気じゃないけど参加している人がいます。結局総勢18名となりました。
(いや、僕はそういうノリ嫌いじゃないですけどね。1台作ればまた使えますし、内容は何であれみんなで企画やるのは楽しいですよね。)


しかし、そうこうしているうちに大会前日になってしまいました。まだ何も作っていません。調べてもいません。
とりあえず近所のプラモデル店で一番安い本体と、箱の横に描いてあったパーツ構成例の通りにパーツを買ってきました。

不定期日記-買ってきたミニ四駆とパーツ
さて、組立か。1時間もあれば終わるかな・・・

箱を開けると早速懐かしい感じがしました。ランナーから爪切りで小さいパーツを切り離す、この作業が実に何年ぶりのことでしょうか。
久しくやっていなかった感覚です。(まあその前日には、同僚のミニ四駆を作るのを手伝ってあげたんですがね。)

僕は子供の頃に住宅展示場で貰ったミニ四駆を持っていましたが、パーツを買ったりはあまりしませんでした。
というかその頃は周りにミニ四駆やってる人が少なかったんで、あまりやり込まなかった訳なんですが。
(父親と段ボールでミニ四駆用のコースを作ったのが懐かしいです。)

いろんなものと格闘した結果、一応完成しました。う~ん、弱そう(笑)
ま、第1回大会なんでこんなもんでいいや。まずはみんなの様子見で。ちなみに明日の晩行われるのは予選です。